カテゴリ:日々のいろいろ( 673 )

最近、花を買ってます?

満島ひかりが出ている洗顔フォームのCMに面白いセリフがあった。
設定は閉店間近の花屋の前、隣は惣菜屋である。「花を買うのをもったいないと思うようになった。花よりコロッケか、チェッです」というもの。いいねぇ、この自然な感じ。共感しまくりな女子も多いだろう。例えば、500円玉1枚しか財布になくても、昔の私だったら迷わず花を買っていたのである。ブログにもそう書いたと思う。だが、いつの頃からか「花に金をかけたって…」と思うようになってしまった。というのも花は買って持ち帰るその帰り道こそがいちばんハッピーで誇らしいのであって、花瓶にいければ3、4日で萎びてしまい、捨てるに捨てられず、どこをどう切って捨てるか花は非常に悩ましく面倒な存在になってしまうからだ。だが、それでも玄関に(自分の部屋は観葉植物のみと決めてある)切り花の飾ってある家というのは素敵な家で、家人の人柄もちゃんとしてて、私の理想の家なのだ。
だからほんとうに近所のスーパーへ行くたび、必ず毎回生花のコーナーを覗く。覗いて買おうか買うまいか、実際に買うと決めたり買わなきゃいけない時(お彼岸とか記念日とか客人のある時など)でさえ、あっちの花束を取ったりこっちの花束を手にしたりでかなりの時間迷うのである。花束の色合いや花の趣味もある。が、値段とそれに見合う花のもちを考えてひどく迷っているのである。
以前は何かいいことがあった時に実に素直に「今日は花を買おう」と思いついた。最近はいいことがそうそう起こらないため、逆にうんと腹の立つことがあった時に花を買おうと思っている。先だってからそう決めたのだった。花束を選びかねているうち、怒りもだんだん収まってくるのである。



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by zuzumiya | 2018-04-17 20:53 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

エプロンのたすき

20年勤め上げてこの3月に退職された大先輩から最後の日、エプロンをいただいた。
先輩がつい先日までご自分で使われていた目に馴染みのあるエプロンである。
正職との連携のうまくいかなさや自分の力のなさに気落ちしたままむかえた新年度。自信を失くして不安ばかりつのる朝に先輩のエプロンを願掛けのように身に着ける。
「子どもたちに怪我をさせないよう、ミスしないよう、先輩、私に力を貸して下さい」
先輩は庭に咲いた花をわざわざ園に持ってきてはトイレに飾って下さった。春は沈丁花や十二単、梅雨時には紫陽花、秋には金木犀、冬には椿。辞められた今はトイレに花などない。誰もそんな余裕がないのである。花と一緒に持ってきてくれた先輩お手製の小さな陶器の花瓶は床の隅にひっそりと置かれたままだ。それを見るたび、先輩の些細なでも立派なお心がけに頭が下がる。
今の園にこれからも長く勤めるつもりでいるが、いつかは先輩のように辞めていく日に後輩に「頑張ってね」とエプロンを渡していきたいと思う。



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by zuzumiya | 2018-04-15 20:10 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

馴染んだものを捨てる時

4月の新年度のクラスと言ったら、もう、どこへ入ってもドタバタで、非常にストレスフルである。乳児クラスに入れば泣きに泣かれておんぶに抱っこ。幼児もまさかのオシッコ漏らし。3月の末まで出来ていたことが担任が変わる、クラスが変わるで途端に出来なくなってしまう。担任が変わるので昨年度までの身体に馴染んだやり方が、例えば机ひとつの向きからしたって、ガラリと変わるので非常勤で今度は全体フリーの私は大人にもやたらに気を使う。昨年度はこうしてましたよ、とか、こうするとスムーズに流れて行きませんか、などとは口が裂けても言えない。新担任の言う通りにモヤモヤしててもハイハイと動かざるをえない。面白いな、と思ったのは3歳児のクラスのやり方。昨年度は障がい児が多くて猫の手も借りたいクラスに専属でいたが、そのクラスではある程度の時間20から25分程度の時間で「ごちそうさまでした」をみんなで一緒にさせたが、今回の新担任は食べ終わった子どもから順に「ごちそうさま」をしてうがいをさせていた。早く食べ終わった子は玩具を出して遊んでいいのである。昨年度のやり方はとにかくみんなで一斉に「ごちそうさま」するので、多動の子さえ椅子に座り続けることを強く指導されていた。以前の先生なら、玩具なんてもってのほか、短い活動の合間ならせいぜいが絵本で「絵本だけ出していいよ」と言われていた。それに慣れていた非常勤のフリーらは「先生、おままごと出してていいんですか」なんて声が出た。新年度の始まりのまだパジャマにも着替えさせないこの時期だから、という理由もあるのだろうが、障がい児もいないただの3歳児クラス、その上に担任の保育観の違いも大きいように思える。慣れというのは恐ろしい。正職にくっついて懸命に働いているうちに、その先生の保育観ややり方に馴染んでしまい、いつの間にかそれが正解と思えてしまう。正解とは本心から思っていなかったはずなのに、新しい先生の新しいやり方にどことなく違和感を持つ。で、改めてはたと気づくのだ。どっちがより子どものためにいいか、子どもにとって自然なことかを。その意味では面倒でも担任が変わることはやはり大事なのである。4歳児クラスも担任が変わってクラスを1から作り直しているようだ。正職を含め障がい児に詳しい先生が二人いることで、昨年度の障がい児への加配が加配でいられなかった教訓を生かして、新任の非常勤が一人多動の子に付きっきりである。それで担任二人はリーダーとサブを回していこうとしている。昨年度までは強い指導、力で従わせていた多動児はおかげで人を試すタガがはずれたような振る舞いも見受けられるが、昨年度までは出来ていなかった机上でのお絵描きを楽しめるようにもなり、友だちともだいぶ遊べるようになってきた。子ども自身の成長もあるだろうが、たかが1ヶ月ほどの間である。これはやはり担任たちが作ろうとしているクラスの雰囲気というか、保育観の違いなのだろうと思われる。昨年度関わった者として、当時のクラスの保育が失敗やしくじりと印象づけられるのは遺憾だが、きちんと話し合いをしながら保育が出来ていなかったその連携のまずさにだけは今でも心残りである。大変なクラスだからこそたくさんたくさん話し合わなければいけなかったのである。
非常勤の全体フリーは全クラスの子どもの名前と特徴、担任の人柄、クラスのやり方等、細かいことまで覚えることがめいっぱいである。気も使う。正直、今はシンドイ。乳児のおんぶに抱っこがもう膝や腰に来ている。その上、土曜出勤も加わる。ああ、とため息が出る。でも、人が足りない。まだまだ休むわけには行かないのである。

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by zuzumiya | 2018-04-11 23:55 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

お持たせ袋の定番は

先日、後輩に貸した靴下が返ってきた。またしてもディズニーランドの袋に入って。
誰かに何かを渡す時の袋は女子だったら、その辺のスーパーのレジ袋なんかじゃなく、ディズニーランドやらちょっと洒落た絵柄や名の知れたブランド名の入ったしっかりした素材の袋を選ぶ。ここではそういう袋を「お持たせ袋」と名付けよう。
娘と同居していた頃は彼女が洋服や服飾雑貨を買ったりするたびに、花柄やパステルカラーや若い娘が好むブランドのロゴの入った小袋を彼女がこまめに取っておき、友人たちへのお持たせ袋に活用したりしていた。私も時々、少ない友人にCDやら文庫本やらを貸す時に使わせて貰ったりした。その娘が巣立ってからは置いていった可愛くて華やかな小袋たちはサイズぴったりという理由で全て猫の糞取りになった。いや、私だって小袋はあれば取っておく。あくまで第一義的には猫の糞取り用にだが。で、どんな袋が取り置かれてあるかといえば、多くがLoftや無印良品の袋、本屋の袋なんかである。色気も可愛げもないのである。
そこへいくとディズニーランドのミッキーやキャラクターのついた絵柄の小袋はなんていうか、お持たせ袋の定番じゃないだろうか。今まであれで貰う率が高かった。確かに絵柄が捨てるにはもったいないほど凝っていて可愛い。それに貰った方は「あ、この人、アニバーサリーなんたらに行ったのね、きっと彼氏とね」なんて思ったりする。「ディズニーランドごとき外国じゃないんだから行こうと思えばいつだって行けるわい!」と思いきや、実はなかなか行けないことをみんな知っている。だからこそ、今だに「行ってきました!」の価値が上乗せされるのだろう。私なんぞ過去に一度貰ったディズニーの袋をきれいにシワを伸ばして取っておき、次に使ったりしたこともある。いやまてよ、ひょっとしたら私だけじゃなくみんなもそうやって使い回ししているから、定番にのし上がったのかもしれない。ん、そうだ、きっと。



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by zuzumiya | 2018-04-08 15:36 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

窓の灯り

家々の窓の灯りを見るのが好きだ。たとえ、その内側で家人たちのいろんな揉め事が起きていようと、たぶん、問題を抱えていない家などないんだろうが、あの橙色の窓の灯りはいつだって平和にしか見えなくて、見上げる私の心を癒す。台所の小窓の蛍光灯に照らされて洗剤やら鍋釜やらがぼんやり見えているのもいい。夏場などそよぐレースのカーテンの隙間からテレビの画面がチラリと見えるのもいい。ああ、あの中でみんないま暮らしてるんだな、もし、私がここの家の奥さんだったらどんな家族を持ってどんな人生を送っているのかな…。そんな他愛もない想像をしながら歩いたり、自転車をこいだりする。坂道を上ると我が家が見えてきて、玄関に灯りがついている。玄関の灯りは帰ってくる家人への「お帰りなさい」の灯りである。離婚後も何故か一緒に住むはめになって口も利かない二人だが、互いに玄関の灯りだけはつけているというのも不思議な話だ。
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by zuzumiya | 2018-04-08 12:01 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

もうすぐ新年度

新年度の各クラスの正職員配置は決まり、正職の足りない枠を非常勤が埋める方向で行くにしても、扶養内勤務の希望者が多く、曜日や時間数がまちまちで園長がクラスに振り分けるのに大変だという話は以前書いた。
ま、私自身も前園で正規を辞めてからは書類を一切書かない非常勤という我を貫いている。それでも早番遅番の時間帯には時給が跳ね上がるし、夏冬のボーナスが資格の有無に関わらず非常勤にも1ヶ月分ずつ支払われるので待遇のいい園ではある。今年度は年度末に全職員に処遇改善手当も出た。ありがたいことである。
正規へのお話は園長から年度末になるたびに受けてきたが断っている。正規でやるなら一斉は好まない。個別保育、自由保育で特徴のある園に入ってみたいという希望は胸のうちに変わらずある。
体の大きい力のある多動児にいい悪いを教えるために強い口調と時には手出し(友だちにしたことをわからせるために突き飛ばす等)の指導をした若い保育士が保護者からの名指しのクレームを受け、クラスを持ち上がらずに辞職した。保護者が子どもへの服薬をどうしても望まない上に怪我が多いだの、腕に人が掴んだ痕のような痣があるだの、日中の保育に原因があって夜泣きが始まっただの、食事は全部摂らせろだの要求が多く、障がいを心から認められずに皆と同じことをさせたいと強く望んでいたために保育士側と保護者との間に溝が出来てしまった。保護者も我が子の障がいを分かってはいるものの(毎日の送迎時に他児との比較を目の当たりにしていたはず)、なるべくなら服薬ではない環境整備の中で何とか園がうたっている統合保育をお願いしたいと思っていたんだろうが、実際はたまたま今年度はクラスにグレーゾーンを含めた障がい児があまりに多く、人手不足で加配の人数にも制限があり、また保育の質を考えずに「この人数でできるだろう」という従来の古く甘い見方を園長主任がしていたり、保護者があまりにうるさいので保護者対応慎重児として担任自らが関わらざるをえず、加配はいても加配として本来の意味で機能できていなかった。確かに書類を書かない私が人手不足で加配として入ってもその他雑用と化していくのは致し方なかったのかもしれない。そこへもってきて多動児が昼寝ができなかった。担任が書類書きを諦めて、1時間半かけて寝かせようとして頑張っても寝なかった。寝ないので午後はまた多動の傾向が一段と強まり、園庭を走り回る、怪我や痣を作る、保護者が不信がるの繰り返しであった。
今年度の最大のミスは園長主任の事務所側にある。これだけ障がい児の多いクラスなのだから、規定に拘らずもう一人正職を加え、何としても非常勤を連れてくるべきだった。前代未聞だと言われようが5人でも6人でもいいからクラスに入れればよかったのだ。若い保育士は担任としてそれでもいちばん多動児に関わり、保護者の批難の一切を受けて立った感がある。年度の途中からは「いいよ、私が悪者になる」と聞こえよがしに言っていた。一斉保育としてクラスを纏めあげ、口だけで子どもを動かすのが上手で、多動児が休みの時には私など必要ないとみなされて他クラスの応援に行かされたりもした。あれが若さというのか「私はデキる」とひとえに自信家であった。保育に正解はないので、多動児が突き飛ばされて泣いても他の担任も非常勤も誰も何も言えなかった。他の子どもと共にただ凍りついたように固まって見ていた。それでは、お前にあの子の問題行動が止められる力量があるのかと問えば、「ああするしかないのかなぁ、どうしたらいいんだろう」とそっちもうーんと固まってしまうしかない日々だった。ただ「ああいうの見たくないな」という思いがいつもあった。そのうち「あれが正解なら、私は先生というものに向かないな、なりたくないな」と思っていった。そういう気持ちは以心伝心するらしく、私は加配でも雑用とされ、彼女は保護者そっちのけで「私しかこの子をコントロールできないのよ」と言わんばかりに面倒を見て、よくやっている感を周りにアピールして行った。同じクラスにあっても4人の職員の連携は、保育について話し合う腹を割った本音の連携は、最後まで取れなかったように思う。で、結果、彼女は去り、来年度はもう一人の担任は3年もみたので乳児に行き、家の都合で非常勤だったベテラン保育士が正規になり(この方は長く主任経験者で今年度は非常勤も経験したため正規と非常勤の両方の立場や気持ちがわかる貴重な人材だ。非常勤の頃を忘れないでいてくれればいいのだが)持ち上がることになった。私は書類を書かないのでクラスをはなれ、キャリアの長い、障がい児も保育してきた見るからに落ち着いたしっかり者の非常勤が新たに入園し、もう一人の非常勤も来月には来てクラスは新体制となる。私はといえば、全てのクラスに入る全体フリーとなった。生活のために毎日8.5時間は働けるようにしてもらった。そしてなお且つ隔週で土曜日も働くことになった。頑張って働いて細々と暮らして行けば何とか食べていけるだろう。
若い保育士の自信満々の言動と保育に私も「保育ってなに?」と随分悩んで落ち込みもしたが、結局は保育士の人柄、人間性で、それでもって保育するしかないのである。私は私の保育しかできないと、それでいいんだと今は思っている。それは開き直りでも向上心がないでもなく、結局はこの世の中にはいろんな人がいて、そのいろんな人に出会っていろんな人と接して人や自分というものを知っていくことが生きていくことだからだ。

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by zuzumiya | 2018-03-31 10:26 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

帯に短し襷に長し。園長の決断は…。

人手不足である。思いもよらぬ正職が辞め、同僚パートが辞める。
あんなに実習生を受け付けてきたのに、なんと来年度は人が辞めるばかりで新入職員が誰ひとり入ってこない。驚きである。保育業界はより取り見取り。少しでも待遇のいい所があればそっちへ流れてしまう。
園長は出て行った職員の穴を非常勤で埋めると決断した。そもそも応募はあるのだろうか。年度末になってわかったことだが、今現在いる資格持ちの非常勤の多くは扶養内を希望しているらしい。今年度は仕方なく扶養から出て働いたが(毎年、人手が足りない)来年度はどうしても家庭の諸事情から扶養内でお願いしたい、などと3人もの非常勤が新たに扶養内勤務を希望しているという。ただでさえ人が足りないのに、誰も彼もが「扶養内で」じゃ園長はお手上げ状態だろう。
私自身は離婚もあって稼がなければならないので、来年度も今年度と同等かそれ以上に働かせて貰わねば、と思っている。もともとの契約が7時間だったが、今年度は8.5時間働いた。クラスが進級して食事の時間が若干変わるため、勤務にも変化があるだろう。「大変でしょう」と変な気を使われて、勤務時間数を減らされたら稼げなくなる。心配だ。なのに、今日の今日まで園長は面接をやっている。非常勤全員がどこのクラスに配属されるかこの期に及んでわからない。金の計算があるから早く決めて発表して欲しい。土曜日出ていた非常勤が辞めてしまい、その穴もまだ埋まってない。土曜日に出ると週6勤務になる。金は欲しいが、体も心も疲れてしまう。ギリギリまで声をあげるのをやめておこう。


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by zuzumiya | 2018-03-26 19:58 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

春らしく春を楽しむ。

なんだろう、春の陽気につられてやたらと花が欲しくなる。
玄関に百合を、門の脇には白沈丁花を思いきって移動させた。それぞれ自分の部屋の出窓と2階のベランダに置いてあったものだ。出窓には新たにピンクのペラルゴニウムを買った。我が家では花の金さえ家計から自由にならなかった。私が欲しいと思えば自分の稼ぎから買わなければならなかった。玄関に飾ったのは同居人が実家から帰って来た時の、彼に対するひとつの意地のようなものかもしれない。花を飾り、部屋を整えるのが好きな女だったと。訪問客などめったにない家である。誰に見せるのでもなく、そうやって気持ちよく生きることをよしとして貫いた女だったと。

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by zuzumiya | 2018-03-25 17:23 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

自由っていいな

同居人が帰省して留守なので、彼のテリトリーである一階の台所も居間も使いたい放題で気が楽です。ああ、自分の家なのに自由がないってほんとにストレス。久々に自炊して焼肉したり、ようやく大画面でドラマや映画が見られた。映画は二日間で四本も見た。『僕のワンダフルライフ』『ボブという名の猫』『エル』『マザー!』です。
今日は辞めていく正職やパートの同僚たちへのお疲れさまの品を買いに出掛けた。人にプレゼントを選ぶのは楽しくて結構好きなのだ。保護者対応で悩んで辞める先生にはアジアンなドリームキャッチャーを選び、夫婦円満で吉祥寺によく行くというおそらくは雑貨に目の肥えた先生には春らしい椿っぽい花の箸置きとそれに合わせたコースターを、食いしん坊の同僚には黒胡椒の豆菓子と緑茶のティーパックを、一年間同じクラスで今後もお世話になる先生にはご飯に合いそうな梅ひじきと焙じ茶のティーパックを選んだ。きれい好きでお花の好きな大先輩にはハーバリウムを贈る。
ついでに自分にも春らしいオレンジや黄色、ピンクのエプロンを四枚も買ってしまった。でもこれで新年度は気持ちを新たに頑張れる。それとアジアンなお店で二匹の猫がブランコに乗っている置物を(幸せになるって書いてあったので)ついつい買ってしまった。それと本当はジャスミンの石鹸とかフリージアとかすずらんのルームフレグランスとか、陶器の小鳥のブローチ、黄色いトートバックも気になったりしたなぁ。私は自炊をしてないのでエンゲル係数が高く、本くらいしか楽しみがないので毎月ガツンと買ってしまい、おまけに猫たちにも贅沢させているのでほんとにお金が出て行く。来月は布団やクッションのカバーも春っぽい明るいものに替えたいし。白沈丁花と窓辺のオレンジの百合が咲きました。明日もドラマと読書三昧です。天気が良ければ散歩して、フリージアを買いたいな。







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by zuzumiya | 2018-03-24 22:50 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

うれしいな

春の朝のまっすぐな日差しに机の上のアロマと珈琲の湯気が白い渦を巻く。
控えめにピアノがほろほろ鳴って、手には読みかけの本。
休日の朝。


たくさん読みたい本があって、どんどん読んでいきますぞ。

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by zuzumiya | 2018-03-17 07:52 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)


ふだんの暮らしに息づいているたいせつなもの、見つめてみませんか?


by zuzumiya

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