カテゴリ:わたしのお気に入り( 205 )

今週の買い物

エレカシが新しいアルバムを出したというのに真っ先に買わず、「雨と休日」で知ったタラ・ジェイン・オニールというアメリカ人のシンガー・ソングライターの静かで心地よい弾き語りアルバムを買ったり、チェリストのヨーヨー・マがエンニオ・モリコーネの映画音楽を演奏する美しいアルバム「ヨーヨー・マ プレイズ モリコーネ」を買ったりしてます。エレカシのアルバムはもちろん今後買う予定ですが、先ほど歌詞紹介のサイトを見てきましたが、「自由」、「いつもの顔で」が良さそうですね。曲はどんな感じなんだろうな。
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by zuzumiya | 2018-06-06 20:32 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

尽くされてみたい

沼田まほかるさんの原作で映画「凶悪」の白石和彌監督が撮った「彼女がその名を知らない鳥たち」を見た。「ラストを見ればあなたの恋愛観が変わる」がキャッチフレーズだったと思うが、陣治役の阿部サダヲさんの迫真の演技、すごかった。嫌われても嫌われても相手に尽くしていく。見返りを求めない。あれは恋愛というより、親子の愛情だった。でも、胸を打った。そんでもって「あんな風に尽くされて愛されてみたい」と思ってしまった。若かったらそうは思わなかったかもしれないが、年をとり、熟年離婚した今は率直にそう思う。昔の人がよく言ったけど、女は愛すより愛されて嫁に行った方が幸せになるっていうのはそうかもしれない。
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by zuzumiya | 2018-04-30 12:12 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

夫婦の終わらせ方〜『おめでたい女』を読んで〜

夏石鈴子改め鈴木マキコさんの離婚私小説『おめでたい女』読了しました。
帯であの佐藤愛子さんが1度読んでから再読したとか、タイトルの「おめでたい女」はいけないとか書いてありましたが、やっぱり再読したくなりました。それにタイトルですが、私は「おめでたい女」で断然いいと思います。なぜならほんとうにおめでたいからです。生活費は入れない、家賃は払わない、息子の学資に手をだし、毎日20万ずつ引き出して飲み食いに使う、挙げ句の果てに「金は出した方が負け」と開き直り謝らない、離婚したくてもハンコ押さない、養育費の調停にも来ない、そんな極悪人の元旦那と何とか別れて、この辺までは被害者として怒りや悔しさをバネに筆が進んでいたようですが、そのうち元旦那が病に倒れてからは途端に憐れみ、後悔の感が押し寄せて、ものすごく酷いことをされてきたあの怒りはヒョイと棚上げされて、どうしよう、可哀想にといつの間にか夫婦としての情が蘇り溢れてくる。25年連れ添ったといいいますが、夫婦とは相手が病に倒れたり死んでしまうとなったらこんな風に180度心情がすり変わってしまうものなのかと驚きました。あれだけのお金を返して貰えずにまんまと死なれてしまったその後になんと墓まで買ってあげちゃうんですから、これはもう「おめでたい女」で私はいいと思うんです。
マキコさんの場合は怒りながらも呆れながらも、仕事人としての元旦那を(息子もそうですが)ことごとく尊敬していました。はい、作品名をあげれば誰もが知ってるすごい映画人です。仕事で成功するならば、とその一点で生活費を入れないことも家賃を払わないことも、金策に困って自分の母親にも借金することもぜんぶ、「映画が当たれ!」「当たればすごいことになるから」の願いで何とか目を瞑ってきたんです。息子さんなんか離婚の際に自分の学費にまで手をつけたと分かっても、父親に付いて行ってしまうんですから。そういう意味ではマキコさんはどんなに忙しくても悲惨でも子供の教育には成功したと言えます。というか、マキコさん本人が、人間としてでなくあくまで仕事人としてですが、本心からすこぶる尊敬していたからでしょう、そういう母親だったから伝わるんです。普通は母を苦しめて家族をバラバラにした「最低な極悪人」として子供の心に残りますから。元旦那にあそこまでされても「死ぬ」となったら、怒りと悔しさで封じ込められてた人のいい面や思い出がふわりふわりと浮かんでくるものなんですかね。夫婦の歴史を恨みと憎しみで終わらせなかった、という点でも「おめでたい」でいいんだと思います。いろいろあったけど、確かに私はあなたと一緒に生きてきましたと、ある種のハッピーエンドが漂う感じがね。
はてさて、自分はというとマキコさん家みたいな悪いことはされていませんが、離婚したいうことはそれなりに傷ついているわけです。怒りや悔しさはおおよそ通り過ぎましたが、後悔もありませんが、残念な思いはあります。一緒に歩く老夫婦なんかを見ると「ああなれなかったなぁ」と。それと今後は誰も好きになれないような、恋愛感情そのものが失せてしまった気がしています。元旦那が病に倒れたら、と想像するとマキコさんのように「息子を助けるために」私も病院に出向くのでしょうか。マキコさんの場合は付いて行った息子さんがまだ高校生だったことは大きいでしょうが、マキコさん自身「会いに行かねば」という気が心の本音であった気がします。彼のためでも、息子のためでもなく、マキコさん自身の人生のケジメのために。私の家の場合は息子も娘も成人していますので、彼らに任せておくと思います。今現在の気持ちですが、どう心が揺れて変わっていくかはその時になってみなくてはわかりません。
離婚が夫婦の終わりじゃない、やっぱり所詮「紙っきれ」なんでしょうか。相手の死があってようやく今生での夫婦が終わる。でも、どうもマキコさんの本の終わり方にしても詩人の茨木のり子さんの亡き夫への詩集を読んだ時も、そこからまたアチラとコチラで繋がった新しい絆の夫婦ができあがる気がして、「夫婦の終わりって何だろう」といろいろ考えさせられる本でした。


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by zuzumiya | 2018-03-21 09:08 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

山本ふみこさん、読んでます。

私の読書や映画鑑賞は現実逃避だと十分自覚している。本や映画の世界にどっぷり浸って忘れてしまいたいほどのいまいましい日常なのか、とあらためて自分に呆れることもある。しかし、本で言えばエッセイ、映画で言えばドキュメンタリーにおいては、今生きているこの日々の暮らしの隅々にもう一度光を当ててその価値を見いださせてくれるような、今こうしてあることが何より幸せなんだということを再確認させてくれるような効果をあきらかに期待して選んでいる時もある。そういう嗅覚を私は持っている。もっと言えば、読んでいる途中に何度も本を置いて、自分でもなにか書きたくてしょうがなくなってくる、そういうそそられるエッセイを私は自然に選べている。出会えている。そうやって、いろんな人からたくさんの刺激や影響を受けて書いてきた。で、今回は山本ふみこさん。エッセイストであり、カルチャーセンターの講師であり、武蔵野市の教育委員でもある。料理や台所仕事から子育てにまつわるお話が多い。平松洋子さんと少し攻め位置がかぶる《丁寧な暮らし》推進派とでも言おうかな。タイトルに惹かれ、装幀に惹かれてミシマ社の『家のしごと』を読んだ。短いのでサラリと読めて「ああ、そうだった」と後からホンワリくる。ブログを更新していない、日々のいろいろを書かなくてもいられた自分をあらためてどうしたもんかなぁ、と思っている。
※『ふみこよみ』、『忘れてはいけないことを、書きつけました』読んでます。


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by zuzumiya | 2018-01-08 16:54 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

今を歌え!

ネットのニュースを見てびっくりした。
エレカシがNHKの紅白に出場する。凄いことだ。ああ、ほんとうにビッグになったんだなぁと感慨深く思う。そして、こうなったからは来年は更に躍進すること間違いないだろう。さぞかしメンバーや家族、親族、友人、関係者らは喜んでいるだろう。もちろん、売れないエピックの頃からずうっと支えてきたファンだってそうだ。こんな日が来るとは…、だろう。紅白なんて、とは言わない。日本の歌い手ならこの歴史ある晴れ舞台には誰もが本音では立ちたいはずだ。売れて、知名度を上げなければオファーもないのだから。宮本さんはロックの人だが、意外とこういう権威に弱そうである。今頃、うれし涙じゃないだろうか。さて、この最高な年の最高な締め括りにどんな曲を持ってくるのか、セットは?、衣装は? 楽しみでしょうがない。
とはいえ、実は私自身は最近ではめっきりエレカシは聞かなくなってしまった。以前にも書いたように専らクラシックのピアノ曲を聞いている。実は「マスターピース」あたりからなんとなく心が離れてきて、前作の「レインボー」では心底気に入ったのは「なからん」だけだった。その後、幾つかシングルが出ていたがメロディはまだしも歌われていること(つまり、フレーズ、歌詞)にかわりばえがなくて、正直、飽きがきていたことを告白する。宮本さんの歳に抗いつつ、それでも更に上を目指す、勝ちに行くという飽くことない熱情に私自身の心の老いがだんだん付いていけなくなったんだろう。互いがまだ若かった頃には確かに悩ましき心の代弁者だったはずなのに、いつからか置いていかれた、そんな気がする。「心は巧みなる画師の如し」という言葉があるが、確かに宮本さんのように勝つ、勝つ言っていると本当に勝負運を引き寄せて物事に打ち勝てるのか、と今回思うはめになった。
新曲「今を歌え」はそんな置いてけぼりをくらった(いや、自ら彼の言葉を信じずに後ろを向いてしまった)私でも久しぶりに心が揺さぶられる曲だ。歌詞でいえば、やはり「今宵」で歌ったような、これぞ宮本節とわかるさほど変わりばえしないいつもの言葉が並ぶ。この曲でも主語は意識的に「わたし」を用いている。宮本さんの凄いところはメロディに乗せるとこの何度も耳にしてきたようなシンプルすぎる歌詞が言葉以上に深く沁みてくることだ。そうであるために、素人の私は「もっと何とかできないものか」と言葉をいじくり回したくなるのかもしれない。
「わたしは何度も生まれ変わり、そして歩いてきたのさ」なんて、一見何ということもない歌詞だが、聴きながらしみじみと「あぁ、そうだった、そうやって生まれ変わってきたのかもしれないなぁ」と思いあたる。そんなふうに歌われて、自分の幼少期から青春期、そして中年の今までの山あり谷ありの人生の幾つかの場面が思い出されて、「そういやぁ、大小にかかわらずいろんな夢を持ってその都度コロリと人が変わったように追いかけては挫折して正当化して、やがてそんなこともプイと忘れて、また人が変わったように次の興味へ移って行ったもんな」と苦笑する。そうやって生きてきたのはほんとに宮本さんの歌う「何度も生まれ変わり」だった。過ぎ去ったたくさんのあの頃のかわいくて無様でバカ正直で怖いもの知らずで健気な自分にそっと「ご苦労様」と語りかけたいような気分になる。そして、今があることを、こうやって部屋で椅子に座ってこの歌にじっくり耳を傾けていられる今があることをほんとうに心から幸せに思う。ああ、君に会えてよかったよ、ほんとに、なんて柔らかな慈愛に心が満ちてくる。
でも、そんな思い出に浸って切なくなってしまいそうな歌の後半で「今、飛びたて、今、輝け、今、戦え、心よ」と「今」をたたみかけて歌が続く。何事も諦めてしまいそうになる自分に「そうか、今なのか、この今にまだ光はあるんだ、力はあるんだ、信じろ、心よ奮い立て」という気にさせる。宮本さんが自分自身に言い聞かせるように何度もまっすぐ歌うから、それはどこか彼自身の迷いも憂いも影さえも想像させ、老いに向う後ろ向きになりがちな同じ中年の人間としてさもありなんとも思うし、そのシンパシーが離れてしまったこの手をもう一度引っ張りあげてくれたようで、非常に彼らしいあたたかくてそして厳しいメッセージをくれたように思えるのだ。この歌を何度も噛みしめるようにして、空を見て、日々を送っている。来年はまたライブに行きたいものだ。


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by zuzumiya | 2017-11-18 15:32 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(3)

よだかがここにもいた

今日、早見和真さんの『イノセント・デイズ』を読み終わって、これに似た話を私は知っている、と思った。辻村深月さんの解説まで読み進めて、自分では宮沢賢治の『よだかの星』だと確信した。自分が以前書いた『よだかの星』の感想(2010年の2月25日)を再び読んでもみた。深月さんと同じく「美しい」という言葉も使っていた。主人公田中幸乃の最期の姿は星になろうとするよだかのように私には思える。『よだかの星』の物語を大事に想っている方々に『イノセント・デイズ』をおすすめしたい。

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by zuzumiya | 2017-10-15 17:15 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(2)

ネコメンタリー、いいよ。

NHKのEテレでやっている「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」がすごくいい。
作家と飼い猫の暮らしのドキュメンタリーだが、先日放送されて録画しておいた「吉田修一さんと飼い猫の金ちゃん銀ちゃん」を今しがた見てきた。まず作家の住まいが見られるのは興味深いが、カメラもお構いなしの飼い猫とのいつもの自然な風景が見ているこちらをほっこりさせてくれる。
吉田さんは白黒写真が飾られた都会的で洗練されたインテリアのマンションに一人で住んでいて、ほとんど猫たちに話しかけないで過ごす。自由気ままに歩いたり寝転んだりする猫たちを時に見ながら、時に横にはべらせながら、ゲラのチェックや読書なんかをする。その互いに何にも縛られず自由でいて、それでいて親密な静寂は猫だからこそ生まれるもの。犬ではこうはいかないだろう。名付けて、猫がくれる「猫時間」。この画面から流れてくる猫時間の心地よさを共有できるから、是非見て欲しい。次回は村山由佳さん。今夜、11時からの放送である。春に養老孟司さんと角田光代さんが放送されて大反響だったというが見逃してしまった。今後は週一ぐらいで続けていってほしいくらいだ。

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by zuzumiya | 2017-10-09 16:00 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

バッハ好き

a0158124_21374781.jpg給料が入ったので欲しかったアンヌ・ケフェレックのピアノの「J.Sバッハ作品集〜主よ人の望みの喜びよ」のCDを買った。素晴らしい。やっぱり私はモーツァルトよりドビュッシーよりバッハが好き。そして、うちの猫たちもそうにちがいない。バッハは孤独への慈しみにあふれている。



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by zuzumiya | 2017-10-01 20:55 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

夏が来れば思い出す

私は昭和な女なもので、夏といえば蚊取り線香で、ボディーシャンプーといえば、シーブリーズなのである。髪の毛だって、どんなにごわついたって揃えのシーブリーズのリンスインシャンプーで洗う。神奈川生まれだが、別に湘南のサーファーだったわけではない。でも、それでも、私にとっての夏のシャワーにはシーブリーズの爽快感が絶対欠かせないのである。で、問題は、今の季節。日中は残暑の名残でまだまだ汗をかくが、朝方はタオルケットじゃ寒くて寝てられないようなこの時期。昼間は蝉が鳴き、夕方にはコオロギたちの大合唱となる今頃。ほとんど夏の終わりかけのこの時期に悩ましいのが洗面所の戸棚に残っているシーブリーズの詰め替え用パックなのである。9月の声を聞いて、浴室のボトルにはほぼ満タンに入っていて、戸棚にもうワンパックずつ残っていることの焦りったらない。気候が涼しくなってからのシーブリーズのメントールの冷ややかさほど調子っぱずれな頓珍漢なことはないのである。シャワーを浴びるたび「ちがうなぁ」とうめかねばならないことの情けなさ。シーブリーズはカブトムシの飼育ゼリーと同様、夏の盛りのあくまで季節商品なのである。なんとしても10月までシーブリーズをもたせるわけにはいかないのである。
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by zuzumiya | 2017-09-06 22:36 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

こんな映画と音楽、気に入ってます

a0158124_0244539.jpg今日はジャームッシュの映画『パターソン』を見に行くことにした。息子に駅まで車で慌てて送らせ、無事、時間通りの電車に飛び乗って上映時間の40分前には新宿に着いた。ちょっと喫茶店で軽く昼食をとってから行ったら、もう満席で見られなかった。甘かった。昨日が初日で永瀬正敏の舞台挨拶まであったその翌日の日曜日である。新宿だし、4年ぶりの新作だし、ジャームッシュファンが駆けつけて当たり前なのに、30分切っての入館でチケットを買おうなんて、どうかしていた。これぞ地方ボケである。しかたがないから、武蔵野館で掛かっている第二候補のベトナム映画『草原に黄色い花を見つける』を2時間待って見ることにした。見られなかった『パターソン』のパンフレットを買い、冷房のきいた館内から出ずにパンフレットを熟読して予習しようと思った。だが、だんだん寒くなってきて急遽カーディガンを買いに向かいのビックロに行ったりした。「なんて日だ!」と内心、悪態をつきながら。
『草原に』の館内はお年寄りばかりが目立った。ベトナムのひなびた農村地帯が舞台で、青々とした田んぼの広がる畦道を子どもらが無邪気に走って行ったりすると、どことなく昔の日本の貧しい田舎の風景と似ていて、お年寄りたちは自分の幼かった頃を重ねて見ているのだろう。笑いが出たりしている。私はどちらかというと田園風景の詩情より『青きパパイヤの香り』や『夏至』の方が好みで、それはたぶん、私がインテリアに興味があるせいだと思う。話としては悪くはなかった。
a0158124_025473.jpg館内にあった次回作のチラシで『ポルト』という映画があって、これにもジャームッシュが製作総指揮で関わっているというので、『ギミー・デンジャー』の後の公開(9月30日)だから、8月から9月の武蔵野館はジム・ジャームッシュ月間である。どんどん出かけて行こうと思う。
a0158124_030414.jpg音楽はまた「雨と休日」から1枚CDを買った。今年の夏は雨や曇天ばかりで夏らしい日差しが少なくて、立秋を過ぎ夏休みが終わる今頃になってようやく強い日差しが戻ってきている。去りゆく夏をぎゅっとかみしめようと『bahamian ballads』(アンドレ・トゥーサンのベスト盤)を買った。一挙に部屋がカリブ海のゆるさに包まれて、「おお、これぞ夏!」って感じで、思わず歌声にステップを踏んだ。ワールドミュージックに興味がなかった昔が嘘のようだ。これでしばらくは陽気にいける。
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by zuzumiya | 2017-08-28 00:30 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)


ふだんの暮らしに息づいているたいせつなもの、見つめてみませんか?


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