最近のお買い物から。

東京は真夏のように暑い毎日。午前中の仕事が終わり、疲れて帰ってきて、揺り椅子に座って午後のもわわんとした風にあたりながら読む本は、ここのところコマツシンヤさんの漫画である。『8月のソーダ水』の全編カラーの水色、夏っぽくて爽やかできれいです。『つるまき町夏時間』もぜんぶカラーの緑色にして欲しかった。『午后のあくび』も『睡沌気候』も同じくカラーで読みたかった。コマツさんの作品はお金がかかっても全てフルカラーにして出版して欲しい。そうしないと彼のやろうとしていることの良さが半減すると思うんだけどな…。お話は大人も楽しめる童話、ファンタジー。夏休みのプールにプカプカ浮かびながら間延びした時間に遊ぶめくるめく妄想のようなお話。真冬には読めないけど、季節を選ぶけど、彼の描く可愛らしいファンタジーが大好きです。
村山由佳さんの『風は西から』読了。ブラック企業を相手に自死した恋人の仇を討とうと奮闘する女性と彼の遺族のお話。会社組織と闘うのって死んでから3年もしないと決着つかないんだとわかってため息が出た。もうすぐ小池真理子さんの『死の島』も終わる。「脱血死」という死に方があるのを知って戦慄く。死に関わる本ばかり読んでいたので、18日に出る吉田篤弘さんの新刊が楽しみ。
音楽は夏らしくキューバのギター音楽とクラシックではフォーレの舟歌を購入。夜風に心地よくいい感じに憩える。母からお古のロッキングチェア(揺り椅子)を貰った。今週末は娘とインテリアショップを回って、チェアに合うクッションを買う予定。
NHKの番組でバイヤーが外国に買い付けに行くのをやっていて毎週見ているが、北欧の家具の回でスウェーデンの人は窓にカーテンを吊るさないというのを知って素敵だと思った。夜のスウェーデンの集合住宅の窓辺はどこもかしこもショップのように美しい。それを知ってからは私も電気代のことなんか忘れて間接照明をバンバンつけている。でも勇気がないのでカーテンはすぐ閉めてしまうが。
最近、運気を上げるために様々なものを購入したが、鯉の滝登りの絵柄の手拭いを見つけて買った。尊敬する作家の鈴木マキコさんが開運を願って鯉の滝登りの着物を買ったというので真似をした。手拭い額に入れて部屋に飾っている。
テレビは土曜の『植物男子ベランダー』を毎週楽しみにしている。いとうせいこうさんのファンなので。
見たい映画は画家の熊谷守一さん夫婦を描いた『モリのいる時間』と『万引き家族』。どちらも樹木希林さんが出ている。楽しみ。でももしかしたら娘とショッピングの帰りに『孤狼の血』を見ちゃうかも。はやく週末になんないかなー。



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by zuzumiya | 2018-05-16 21:56 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)
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