いつでも「これが主人です」と胸を張って言えますか?
たとえば、スーパーなどで夫婦連れ立っているところに知人の女性とばったり会ったとします。「主人です」と知人に夫を紹介するとき、ちょっとだけ恥ずかしい気持ちになったりしたことはありませんか。でも、あとでその恥ずかしさって何だろうと考えたときに、仲良し夫婦という照れよりも「もうちょっと身なりをカッコよく、シャキッとさせておくんだった」なんて想いが混じっていたりします。女性はいくつになっても自分の美容やお洒落には敏感ですが、年をとったご主人の身なりやお洒落までには気が行かず、忘れているか「もうオジサンだから」と諦めていたりします。でも、自分が懸命にきれいにしていても隣にいる夫が情けなく老け込んでいたら、ペアとしてはやっぱり釣り合わず、傍から見たら奥さんの若作りばかりが浮いて見え、可笑しいなものです。時にはご主人の身なりの方にこそ気を遣って、あなたからお洒落なものを提案して行きましょう。
※実はご主人がセンスのいいお洒落な夫婦の方が、奥様が若く見えるんですよ。
※高価なものでなくとも、コーディネートの仕方で若々しくなります。メンズのスタイリ ストになったつもりで、眼鏡のフレームからシャツの柄まで、遊び心で楽しく選んでみ ましょう。
※実はご主人がセンスのいいお洒落な夫婦の方が、奥様が若く見えるんですよ。
※高価なものでなくとも、コーディネートの仕方で若々しくなります。メンズのスタイリ ストになったつもりで、眼鏡のフレームからシャツの柄まで、遊び心で楽しく選んでみ ましょう。
by zuzumiya
| 2010-11-16 20:29
| 日々のことづけ
|
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ふだんの暮らしに息づいているたいせつなもの、見つめてみませんか?
by zuzumiya
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