暮らしのまなざし

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「ワインディングロード」でまっすぐ↑になるの巻

今日は家でYAコーナーの手書きPOPを書いたり、NYにいる友人にメールを送ったり、12 月の予定を確認したりして、わりとのんびり過ごしてました。
自分でも珍しいと思うのは、今日は一日ずうっとエレカシの最新シングル「ワインディングロード」を繰り返しかけていたこと。普通、いくらなんでも一日中は飽きるはずなんだけど(エレカシの曲で一曲をここまで繰り返し聞いたことはなかったはず…)、不思議と飽きませんでした。文章を書くときは日本語が入ってくるとダメなんで、曲だけのバージョンをくりかえし聞き、POPを描く時は宮本くんの歌うバージョンにする。ほんと一日中聞いていた。特に「ワインディング…」のサビの部分が好きで、なんかこう、ぶああーっと体が舞い上がる感じで、高揚感っていうんですか、U2を聞くと「高い空を飛んでる鷹のような気分」になるんですけど、あれと同じで、思わずサインペン持ちながら、腕を上げちゃうんですよ、「よっしゃ、行くぜ!」っていう感じで。いやあ、実に気持ちのいい、晴れ晴れするというか、お腹の底から気持ちを湧き立たせるメロディですよね。
凄いなあと思います。いつのまにか、元気になって、仕事のモチベーションまで上がっちゃって。さらにアイデアまで出ちゃって。音楽って凄いです。感謝します。
いいものはいいと言いたい。そして、みんなにも同じ快い気持ちになってもらいたい。
伝えていくって、もらった幸福をまた手渡したくなるってことだよな。人をそういういいサイクルに動かせる仕事をしてるって、ほんとに宮本くんを尊敬する。
私もエレカシの歌から元気や勇気をもらったから、それをまた誰かに渡していこうと思う。いろんな形で、いろんな人の手へ。また企画を考えよう! 仕掛けて行こう!
いつも助けてくれてありがとう、エレカシ!
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by zuzumiya | 2011-11-28 19:32 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

谷底まで届く一筋のひかり…ってやつ。

今日ようやくCDを買って帰ってきた。
職場で契約更新の面談があって、査定は自己評価よりも良くて、特に接遇は最高点が取れてた。自分のやってきたこと、気をつけてきたことがきちんと評価されていることが何よりうれしかった。知識や技術的なことはもちろん大事なのは百も承知だが、まずは挨拶と笑顔だと信じてやってきた。そう、「よく来てくれました」のウェルカムの精神!
これはほんとに接客の基本だし、館の雰囲気、館のポリシーまでをも伝える大事なポイントだ。

しかし、面談では私の影絵の件でかなり苦いことも言われた。
自宅に持ち帰っての仕事ぶりについて、ルール違反だと厳しくいさめられた。館長として言わねばならない意見だろうし、正論だとはわかっている。より良いものを作りたい、お客さんがより喜ぶ方を選びたい、その情熱は十分にわかってはいてくれてるんだが、業務時間内でどこまでいいものができるか、そこを考えることがサラリーマンの創意工夫であって、その枠をとっぱらっていくらいいものを作っても、それは私の個人工務店としてやればいいことで、評価はできないと言われた。

もし、私が担当から外れた時に、後任が時間内で私のようにはできなかったら、それは結局はお客さんに館の質の低下に見られて、館にとっては迷惑なことなんだとまで言われた。非の打ち所のない、全くの正論だが、何でもそうだが正論ほど厳しいものはない。館長が「自分の道理がわからなければ、いつかはそれが私のストレスになっていくだろう」と言っていた。たぶん、私が「館長の評価なぞ要らん!やれるだけやらせてもらう!」と覚悟を決めても、やっぱり周りもあることだから、どこかで歪みはくるだろう。

まあ、今回の影絵の仕事量は明らかに「ちょっと家に持ち帰ってやってきました」のレベルじゃなかったので、何か小言は言われるとは思っていたので致し方ない。練習で時間を割きたい分、製作については誰にも頼らず一手に引き受けようとした自分の配慮や想いもあったんだが、「そもそもそれほどのものなら、やるべきでない、選択ミスだ。時間内でできる範囲のものをやればいい」と言われて、「そんな綺麗ごと言ってたら、他館に差をつけるいいものなんかできっこない」と思ったが、それこそ、「アイデアを出す能力がない」と言われそうで、言い返せなかった。「迷惑」とか「選択ミス」とか、かなり言葉としてはキツイ言われ方をしてきたので、どーんと落ち込んだ。
でも、もしこれで、「とても良かったです」とお客さんからの反響が良ければ、館の評判の上に乗っかって笑っていられるのは他ならぬ館長なのだから、やっぱりずるい気もする。「まあ、次回からは時間内でできるものを優先的に考えてやります」と言っておいた。

館長はそんなだったが、チーフはまた違った。
同僚の一人が「大丈夫かなあ」と私の心配をチーフに持ちかけたら、チーフは「なんだかんだあってもあの人は必ずいいものを仕上げてくる。心配するんなら、今こそ助けてあげるべきなんじゃん。絶対いいものになると私は信じてる」と言ってくれたそうだ。
面談の後だったこともあり、「私は信じてる」の言葉に、お昼ご飯をたべながらほろりときてしまった。ものすごくうれしかった。「信じてる」の言葉を裏切らないようにとモチベーションがまた上がった。それから、常連のお客さんの親子が「あなたがいるから(館に)来てるのよ」と言ってくれたのも、この日はうれしかった。
谷底に突き落とされても、熱い想い、信念があるなら、きっとこんなふうに一筋の光のように救いの手が差し伸べられて、また上を仰いで登っていけるんだろう。

曲のなかに「消せやしないだろう、胸の奥の希望は」だったかな、歌詞があったと思うけど、ほんとにそうだ、消せないもんだ。そう思うよ。
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by zuzumiya | 2011-11-25 12:52 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

ミュージックフェア見た。

テレビで初公開ですよね?
サラリと歌っているようでも、歌詞にパンチがあってちゃんとフレーズの残るいい歌でした。
「あんた、わかるかい?」の問いかけとか「一切合切」とか「愛のかたまり」とか、さすがだなあと。それにしても「悪魔のささやき」から1年だなんて…。時は容赦なくどんどん過ぎていくものだなあ、と。「九月の雨」みたいにしみじみしてしまって。
私の空は晴れることもなく、でしょうか。
テレビだと笑顔が見られていいですね。はしゃぎすぎるのは、ちょっと好きじゃありませんが。

ああ、はやくこの仕事から解放されて、映画でも見に行きたいな。
「サルトルとボーヴォワール 哲学と愛」が見たいなあ。「たまたま」も良さそうだな。
読みたい本より読まなくてはいけない本ばかりで…。

でもまた絵本でいいのを見つけたからここでも紹介します。
さ、明日もがんばろう。
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by zuzumiya | 2011-11-19 23:55 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(2)

必ず思い描いた通りになる!

今日と明日はお休みをもらった。
昨日は影絵をようやく職場に持っていった。一緒にやるスタッフといろいろ詰めていって、問題点を相談して解決できてよかった。舞台を作り直すことになって、その仕事をいきなり振ったにも関わらず、快く同意してくれたS君には特に感謝したい。ありがとう。
帰りにお好み焼きとお酒をちょっと奢った程度でごめんね。クリスマス会後には、是非とも盛大に打ち上げをしようと思ってるから、その時ガンガン飲めよ。
クリスマス会には大学の学生ボランティアもオリジナルの出し物を持ってやってくる。
会のはじめにみんなで円陣を組んで「今日の一日はディズニーランドのスタッフの気持ちになってがんばろう!」と言おうと思う。
そんでもって今日、会で流すためのクリスマスソングのCDを聞いていたら、涙があふれてきた。ジングルベルなんかを児童合唱団が歌ってるんだけど、それが流れるなか、受付のドアのところに立って「こんにちは〜、さあどうぞ!」「よく来たね〜」なんて親子連れに笑いかけてる自分の姿が浮かんで、なんだか涙が浮かんできたんだ。
まだまだ練習があって、これからこそ大変なんだろうけど、「必ず思い描いた通りになる」と信じてる。イメージが揺らぐことはない。
お客さんが喜んでくれるのがいちばんうれしい。ほっとする。
その次にうちの館への信頼と評価がついてくる。がんばろうと思う。

営業に出ているせいか、おはなし会の人数がダントツに増えだした。
小さい地域館ながらひと月に百人を越せるようになった。チラシを作って頭を下げてきた地道な努力の成果だろう。館長にも誉められた。まだまだやりたいことはいっぱいある。
おかあさんと子どもたちのために、育児をがんばるおかあさんを応援したい。私が今まで生きてきて、子どもを育ててきて、家族と生きてきて、感じたこと、失敗、知恵、なんでもおかあさんたちの役に立つ事ならなんでも話そう、手渡そうと思ってる。できることを力を惜しまず、目一杯やろうと思う。一緒に活動してくださって、数字を出してくれたボランティアのみなさんにも何かお礼をしたいと思うがどうすればいいのかな。館長に相談しなくては…。

とにかく、みんなにありがとう。
いつも思ってるつもりだけど、ほんとにありがとう。
これからも「仕掛けていこうぜ!」を貫きます。きっといい方向に向かうよね。
私は信じてる。
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by zuzumiya | 2011-11-18 23:50 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

忘れていました!

そういえば、新曲CDの発売日だったんですね。
もう仕事のことで頭ん中いっぱいで、完璧に忘れていました。
MUSICAも読んでません。
それでもファンかっ!

18日、19日とお休みなのでそのへんでじっくり聞こうかな、と。
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by zuzumiya | 2011-11-17 00:40 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

やっちまったあのこと。

俳句と詩の原稿が終わって、ほっとひと息ついてます。
それにしても残念なのは歯医者へ行かねばならなくなったこと。
今月はお菓子当番なんで、先日、高田馬場の安売り菓子屋でお菓子を買い込んでいたら、
大好きな「ボンタンアメ」(知ってますか?あのオブラートで包んであるお餅みたいな飴)が77円であったんで自分用にひとつ買ったんですが、電車の中で食べてたら、いきなり口の中に異物感がして「ヤバっ!」。
案の定、右の上の奥歯の詰め物が取れていました。
77円の安売りで、これから始まる歯医者通い。めんどくさー!
77 円が大変な出費になってしまいました。こういうことって実は前にもあって、職場で回ってきた不二家のミルキーでもやってて、ほんとに自分って意地汚いというか、げびてるというか…。

ついにだんだん目に来るようになりました。ピントが合わせづらくなってきてます。
片目1.5ずつなんですが、手元を見ると少しぼやける。遠くが見え過ぎなので近くを見えるように医者に調節してもらい、処方箋を書いてもらいました。
この際、フレームも変えてイメチェンしようかと。長年の茶色のセルフレームは無難だったんで、今度は緑か紫か青のフレームにしようかな。
給料日がはやく来ないかな(←って、もうかい!)

久しぶりに本を読めるかな。
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by zuzumiya | 2011-11-14 20:06 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

雑誌のインタを読んだり、ラジオで初めて曲を聞いてみての感想。

「愛のかたまり」とか言うもんだから、誰かを想うすごいラブソングかと思ったら、いわゆる「ラブソング」じゃなかったんで、というか、いつでも彼の「ラブ」のニュアンスはデカイんだけど…。「愛のかたまり」や「今すぐ会いに行こうか」とか、フレーズにラブソングと思わせるニュアンスがあるにはあるけど、あの曲はもう、「震災後のツアー」(この震災後ってところが重要なんだろう)で感じたライブの率直な感想というか、お客さんとバンドの熱い想いのやりとり、あらためて身にしみた音楽の果たす役割のなかで再確認した気持ちを抽象化して歌詞化したら、こういうはっきりとした強いメッセージになった、ということなんじゃないかな。「手にした一切合切が移ろいゆく定めならば」とかなんとか、歌詞があったように思うんだけど、文学青年だったから若い頃からどこかそういう無常観、諦念みたいなものはある人だったけれど、45という年齢のことと「震災後」ってことで、さらに現実感をともなって出てきた言葉なんだろう。「愛ってわからない」とぼやくわりには「愛のかたまり」なんて言葉使っているけど、まあ、「俺の想いのかたまり」ってことかなと広く解釈しています。
それにしても「堂本兄弟」の立ち上がってのはしゃぎっぷり。さすがに「もう45なんだから、もう大御所なんだから、もう少し落ち着いて身振り手振りだけでもいいんじゃない?」なんて思ってしまった。レギュラー陣の「笑っているけど引いている」のが丸見えなのが少し悲しい。頼むから落ち着いて、そんなにサービス精神出さなくていいから、フツウでいいから、というのが本音。こんなこと書くと「そこがお茶目で好き」というファンに反感を買うだろうけど。性格の一部だとはわかっているけど、収録後はさそや疲れたんじゃないかと思う。私はやっぱり、歌を歌いたいだけ歌って疲れている方がいいよなあ。
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by zuzumiya | 2011-11-14 09:25 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

せっぱつまった状況でわかること

仕事が徐々に片付いてきている。
一時は「もうひとり自分がいればいいのに…」と思えたほどだった。
でも、ふと、そんなふうに考えたということは「ひょっとしてわたし、自分自身を信頼している?」と思った。日頃は自分のだめなところ、情けないところばかりに気がいって、「なんて、だめなんだろう」と落ち込むことも多いから、どちらかというと自分に否定的、自分が嫌いな方だ。でも「もうひとり自分がいさえすればもっと片付く、もっと楽になる」と思えた瞬間は、単純に自分の力を自分で信頼しきっていることじゃないかな。ものは考えようだけれど、なんだかそのからくりに気がついて、ちょっとだけうれしかった。
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by zuzumiya | 2011-11-14 08:27 | 日々のことづけ | Trackback | Comments(0)

最近はほんとに日記になっちゃった。

今日も休み。影絵があともう少しでできあがる。
休みの日でいちばんの贅沢は、作業の区切りにちょっと休憩を入れて自転車で喫茶店に行くこと。喫茶店の下が本屋さんで、よくそこで雑誌を買って、上でじっくり読む。昨日は『音楽と人』と『Pen』を買って、コーヒーフロートを頼んだ。
『Pen』は森本千絵さんの特集! 先日、職場の洋楽好きな同僚と「メロウな音楽特集」の『BRUTUS』でやたら盛り上がったのだが、今度は『Pen』を知らせねば、と思う。ジャケットのデザイン、やってたんだ。某サイトで知ったのだが、ただの宣伝かと思ってたから驚いた。森本さんの情熱と努力、そして自由さにはほんと圧倒されて、そして刺激を受けて、とても勉強になった。
『音楽と人』のインタ。「愛なんてわからない。だから生きてる」って言ってたけど、ほんとはどうなん?って思う。「諸刃であること=愛」なんでないの?なんて考えてみたりして…。
たぶん、彼みたいな人はバンドの時の話みたいに、誰かと一緒にずうっと生きてみて、その過程で振り返り振り返りしながら歴史を確認して、「これって愛なんだろうな」って感じていくのかも知れないな。バンドの音もそうだろうけど、「長いことやっててよかった」って言葉、そのまま人との関係にもあてはまる。
夫婦も連れ添ってなんぼ、だろう。積み重ねた時間や歴史、そこに生まれてくるもの。いろいろあったけどもう二度と戻れない、繰り返せないから、その儚さにふと、強烈に愛しさがあふれだす。この愛しさがそのまま愛なんだろうなあ、なんて思う。家族のVTRとかたまに見たりすると、その永遠性になんとも言えないせつなさで満たされる。どんなに素敵な、しあわせな瞬間も、もう戻れずにそこで立ち止まれずに、人は生きて、時間は進んで、否応もなく変わっていってしまう。ただ終わりにむかって。
尊敬する友人がご主人のことを「あと何年一緒にこうして生きられるかわからないから、できるだけやさしくしたい」とやけに感傷的なこと言っていたけど、実はそうなんだ。すべてが一度きりしか許されていないのだから。どんなに魂が生まれ変わっても、この性別、この境遇、このシチュエーションで出会えるのはもう無いだろう。そう思えば、人はこのくらい「時間」というものに関して、感傷的になっても当たり前なんだ。
本来、よくよく考えてみれば、なんというせつなさを抱えて生きていかねばならないのか…。

あ、いかん、こんなこと朝っぱらから書いてる場合じゃなかった。
そうです、私の時間はお仕事へ向かわなければ(笑)。
とりあえず、休みなんで、ラジオは聞けそうで、新曲が初めてなんで、楽しみです。
さあ、今日も頑張るぞ。
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by zuzumiya | 2011-11-08 09:14 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

しゅん。

10月中にFCに再入会する予定が忙しすぎてできなかった。
でも、ほんとうに「忙しすぎて」が理由だろうか…。
去年、一昨年と新年のコンサートを見て来たが、来年はついに見られないのかと思うとやっぱり少ししゅんとなる。
仕事ってやっぱり、のめり込むのはきっと本質的には楽しいからなんだろうけど、奪われるよなあ、いろいろと。
誰かチケット分けてください、なんてジョークで言ってみようか。
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by zuzumiya | 2011-11-07 14:45 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

ふだんの暮らしに息づいているたいせつなもの、見つめてみませんか?
by zuzumiya
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