カテゴリ:わたしのお気に入り( 201 )

インフルエンザにパンチを!靖幸の『幸福』

a0158124_1173020.jpg岡村靖幸の11年半ぶりのニューアルバム、名前はなんと『幸福』。インフルエンザのさなか、アマゾンからその『幸福』が届いて、ベッドで聞いています。
会田誠さんのジャケット絵、素敵ですね。『幸福』そのもの。すごくこの絵が好きです。
「新曲3曲だけ?すくねー」とか書かれていますが、私にとっては久々の岡村ちゃんなので大丈夫。
ま、これからなんじゃないでしょうか。同じ50歳。頑張って走ってほしいです。
個人的にはああいうことがあって、50歳にもなった岡村靖幸をこれからどう表現していくのかなと思っていましたが、過渡期なのか、このアルバムがその答えなのか、大人の事情なのか、私ももう少し様子を見ていきたいなというのが感想です。もっと彼の日常というか、パッケージされた岡村靖幸より、50になった一人の男の日々の思いに寄った歌詞も入れ込んで、彼なりの純情に仕上げてくれたらな、と思っています。美しいメロディ書けるしね。
とりあえずアルバムが出せた、これで正式に「岡村靖幸、始動!」ということなんでしょう。
いつかライブにも行ってみようか。

※なんだかんだ言って、「愛はおしゃれじゃない」「ラブメッセージ」で元気もらっています。
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by zuzumiya | 2016-01-29 11:11 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

エレカシ、国際フォーラム、行ってきた。

お正月ということで、ほんっとに珍しいことなんですが、聞きたくて聞けなかった大好きな名曲「偶成」を演ってくれました。感激しました。ありがとう。いろいろと夢が叶ってうれしい。





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by zuzumiya | 2016-01-05 08:32 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

人生とは奇遇の連続である。

a0158124_9273691.jpg某古書店で早川義夫さんの『生きがいは愛しあうことだけ』の文庫本を見つけた。その中に2014年に亡くなられた音楽プロデューサー佐久間正英さんのことがたくさん書かれてあった。佐久間さんは葉山に住んでいたらしい。宮本さんが耳のことで鎌倉の海にいたというのはなんだかわかる気がする。とてもいい本なので、びっくりした。あんまり凄いので、心の中が浮ついて何も書けない。大事な時にびびって何も言えなくなる自分がちっぽけに思える。いや、こういう本を今この年で読んでいること、そういうアンテナを持てたこと、生きてきたことぜんぶ。ぜんぜん、ちっぽけじゃないのかも(笑)。これより前の『たましいの場所』も今日、届く。凄すぎる。どうしよう。
タイトルは佐久間さんのお言葉から。まさに!


これ絶対、読んだ方がいい。
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by zuzumiya | 2015-12-31 09:30 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

タイムトラベラーな一日

a0158124_21463050.jpg映画「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」を見た。
タイムトラベルものは過去と現在を行ったり来たりするので時々、時間がわからなくなって苦手だったりするが、これは素敵なラブ・ストーリーだった。何が素敵って、エレカシじゃないけど「愛すべきは今日、この時」という着地の仕方がだ。
一日の終わりのベッドの中で、もう一度過去に戻れるなら、いい思い出のあの日じゃなく今日のこの日を一からやり直す。そうすれば忙しさで見落としていた美しいものが見えて、何気ない人の優しさに気づいて、今日という日がかけがいのない一日としてちゃんと輝いていることがわかる。その幸せ、その尊さに気づいて感謝したくなる。そうだよなぁ。
今日という日を未来から来た自分がもう一度あらためて味わいに来た過去だと思って生きたら、きっと大事に毎日を暮らしていけるんだ。いいお話だった。

タイムトラベルつながり(?)でエレカシの1998年の武道館のライブと岡村靖幸の2011年のライブ「エチケット」をたまたまアップルTVで見た。
私は過去は美しいものとは思ってないし、どんな過去にも戻りたくないと思っている方で、だから前に行くしかないっていうくらいの前向きなんだけど、そして31歳の宮本くんより49歳の今の彼の方がずっとずっと素敵だと思っている。岡村ちゃんとは同い年で、20代の頃eZを見て、ライブに行き、まさに原曲を聞いていたが、アレンジが素晴らしくてやはり彼は間違いなく天才だと思った。50近くにもなって“くまのキャラクター”はないだろうとか「セイシュン」を歌うのはキビシイと思ったが、彼特有の茶目っ気や母性本能をくすぐるような愛らしさには思わず頬がゆるむ。エッチな歌をどれだけ歌ってもなぜか可愛くて、50の彼の中身はものすごく真面目で純情で「レンアイ」に不器用でどうしようもなく臆する少年だって感じがする(すごい戦略?)。20代くらいの若いファンがごそっとついていてびっくりした。彼にはもっと正真正銘、オトナの恋愛の歌を歌ってほしいな。

明日はクリスマス・イブ。すべての人に幸せが感じられる日でありますように。
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by zuzumiya | 2015-12-23 21:46 | わたしのお気に入り | Trackback(1) | Comments(0)

「愛すべき今日」をありがとう!

今朝、洗濯物を干しながら、朝日の中でエレカシのCDを聞いていた。
今になって「愛すべき今日」という歌の愛らしさに気がついた。
宮本浩次は49で私が50。
ロックスターと名も無き一ファンの関係に過ぎないけれど、そして人生だって天と地ほどの差、違いがあるけれど、同世代感というか、人生は違っても中年の心情は分かり合える気がして、今までなんとか生きてきたよな、互いにいろいろあったよなという万感の思いが駆け抜けて、ふと笑みがもれた。
「ぶざまな日々にキッスを」とか「笑うなかれ そして時が過ぎて行くまま同じ場所ただひとり…」とか「涙こぼれろ、俺の日をたどるよ ただそれが当たり前の今日でも」なんかの歌詞から思わず笑みがこぼれて、言葉のひとつひとつに胸にくる愛しさがある。
若い娘が中年になってもカッコいい宮本浩次を見て、素敵とはしゃぐ気持ちもよくわかる。
でも、サラリと歌われた歌詞の深さを、選び取ったその言葉を、ほんとに人生を振り返りながら、こんなにも有り難く噛み締めることは彼女らにはまだできないだろう。同世代のヒーローが心に在って、いい時も悪い時も見つめながら、一緒に時代を生きてこられたその独特な絆はやっぱり、有難かったという言葉でしか語れない。生意気な顔をして写っていたファーストアルバムから夕日に照らされた最新作のレインボーまで、いろいろあっただろうに、よくぞここまで歩いてきたと思う。あの、宮本浩次の髪にも白いものが目立ってきた(笑)。それでも、いまだ“輝ける明日”を彼は見ようとしている。
「どんなときも歩くのさ おお ベイビー 雨の日も風の日も」
この言葉、「俺たちの明日」の時のように、有り難く受け取ったよ。
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by zuzumiya | 2015-12-16 10:41 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(3)

溝口肇さんのチェロ

a0158124_231623.jpgもうすぐ、ボーナス。実はすでにそれを見込んで自分へのクリスマスプレゼントが始まっている。一昨日は出窓に置くモザイクライトを買ってしまい、昨日はかねてから欲しかったチェリスト溝口肇さんのアルバム『FOR SLEEPLESS NIGHT 眠れない夜に聴く音楽』を買ってしまいました!ジャジャン!
私は断然インドア派で、休日でも平日でもアロマの香り漂う部屋で映画を見たり、音楽を聴いたり、読書したり、ブログを書いたり、くつろぐことがいちばん好き。だから日々、部屋で流す音楽はとても大事にしている。一日を通して、そして季節を選ばず、ピアノの曲はクラシックでもジャズでもうちではよくかけるのだけど、秋から冬にかけての夜といったら、同じ弦楽器でもなぜだか無性にチェロが聴きたくなる。チェロは単音がまるで煙のように尾を引いてたなびいていく感じで、時にそれが重すぎたり、暗すぎたり、よって切なすぎたりがあって、アルバム探しが難しいと思っていた。以前に江國香織さんの「東京タワー」の映画のサントラが溝口肇さんで、チェロとピアノのバランスがとても洗練されていて素敵だったので(溝口さんはピアノで作曲するらしい)、彼のアルバムをいつか買おうと思っていた。『眠れない夜に聴く音楽』というタイトルを見て即決したが、正解だった。

一日の終わりに、ゆったりとチェロの音に身をまかす。いいですよ。
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by zuzumiya | 2015-12-08 23:16 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

クリスマスのハッピーな気分をあなたに

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もう11月も明日で終わり。早いものです。街はクリスマス一色ですね。
ああ、クリスマス。新しい家で迎えるはじめてのクリスマスなんですが、子供たちも成人したし、引越しでクリスマスツリーは処分してきてしまいました。これからは“大人のクリスマス”の演出に磨きをかけていこうと思っています。そんなとき、私は音楽から考えます。クリスマス気分を盛り上げるために音楽は重要。12月に入ると、休日にはクリスマスっぽい曲を家のリビングでかけます。子供たちが小さかった頃はオルゴールものやら、王道のウィーン少年合唱団の歌うクリスマスソングをかけていたり、もう少し大きくなるとスウェーデンの女性歌手オッターの歌う『北欧のクリスマス』をかけたり、ジャズのエディ・ヒギンズのピアノバージョンの『クリスマスソングズ』をかけたりしました。さらには、クリスマスに限らず“冬を楽しもう”という趣旨に変わっていき、もっとオシャレに大人のスパイスをきかせてAOR界からマイケル・フランクスの『ウォッチング・ザ・スノー』をかけたりしていました。
そして、今回、また素晴らしいアルバムを見つけました!クリス・スタンドリング&キャスリン・ショアの『センド・ミー・サム・スノウ』、歌詞の中に「クリスマス」「サンタークロス」とか入ってきますが、いわゆる王道のクリスマスソングや賛美歌ではなくて、クリスマスホリデーのハッピーな気分がポップなジャズタッチで歌われています。私としてはマイケル・フランクスの女性バージョン、彼のアルバムに次ぐ良い買い物だったと思っています。


今日はこのアルバムを聞きながら、12月生まれの子のお誕生日カードを作ります~!
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by zuzumiya | 2015-11-29 11:54 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

我が家の愛猫、通称チビです。

a0158124_052268.jpgももちゃんは以前に紹介しましたので、今度は今年7月にやってきたチビ(ほんとの名前はベルといいます)を紹介します。7月の段階で3ヶ月でしたが、もう今はももより大きいです。ももは洋猫(アビシニアン)のミックスらしく、食べてもあんまり太りませんが、チビは純粋な和猫で、食い意地もはってて、ももの分まで食べているので、すごいデブになってます。毎晩、私の布団の中に入って寝る甘えん坊です。ももはとても敏感で利口な猫ですが、チビはどうもそんなに頭がよくないようで、いまだに名前を呼んでもどこ吹く風で来ません。
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by zuzumiya | 2015-11-25 00:05 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

ああ、またしても休みが終わっていく

a0158124_20341191.jpga0158124_20343419.jpgとはいえ、これでも映画三昧であったのだ。だが、『FOUJITA』はあろうことか、私、うとうとしてしまって、何がなんだかわからず終わってしまった。せっかく立川まで行ったのに。一般の料金で見たのに。って、結局はつまらなかったということだろうか。あんなに映像がきれいなのに。

アップルTVで最近見た映画で良かったもの。
『ファイ 悪魔に育てられた少年』(韓国映画)当時15歳という若手俳優ヨ・ジングの眼力は若き日の宮本浩次っぽい。『きっと、星のせいじゃない。』こっちは『(500)日のサマー』のスタッフだっていうから見た。セリフにいいのがあったね。傷つけられる相手は選べるとか。
fuluでドラマの『フジコ』を見てます。たしか小説は読んだはず。真梨幸子さんだったよね。フジコ役の尾野真千子さん、いいですね。舌なめずりとか、上手い演出。毎日一話ずつ見ようっと。

本は映画『あん』の原作本が読み終わる。佐藤愛子さんの『晩鐘』に行く。
映画も本ももっと見たいのに、時間が…。
50になったから、何か始めたいが、何にしよう。近くにウクレレ教えてくれるところができた。どうしよう。
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by zuzumiya | 2015-11-24 20:23 | わたしのお気に入り | Trackback(1) | Comments(0)

詩人の書くエッセイって好きだな。

【橋の手すりに身をのり出して、川の流れを見ているのも好きだった。
遠くから光りながら近づいてくるものが、何かと思いながら待つ時間が好き。
それが目の下にくれば、わらくず、緒の切れた下駄などだったりするが、目の下を過ぎ、遠く離れてゆくほどに、また、“光るもの”に変わっていく。
私は、私の今日までの日々も、いまはすべて、“光るもの”になっていることを思いながら、ベンチから立ち上がった。】
高田敏子『娘におくる言葉』より「川の流れ」

【「最も美しいものは、あなたの面前にある。つまり、あなたが最もよく知っているものがそれである」、これはロダンの言葉ですが、身近なものは見過ごしやすい、それに向かい合う時間をかけることで、そのものが何か大切なことを伝えて来てくれるのでしょう。】
高田敏子『娘におくる言葉』より「思い方の遊び」



これらの文章が好きで、詩人、高田敏子の詩集を注文した。明日届く。楽しみである。










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by zuzumiya | 2015-11-22 21:21 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)


ふだんの暮らしに息づいているたいせつなもの、見つめてみませんか?


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