カテゴリ:わたしのお気に入り( 201 )

ティルダとボウイ

ハリウッド女優の中で誰が好きかと問われたら、迷わず、ティルダ・スウィントンと答える。彼女はデビッド・ボウイの若い頃によく似ている。実は彼女の横分けのツーブロックの刈り上げのショートヘアは私の憧れだ。やってみたい。
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by zuzumiya | 2017-07-30 19:25 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

こういうギターアルバムが欲しかったの

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Bill Brovold&Jamie Saftの『Serenity Knolls』という二人のギタリストの競演アルバムが最高カッコいい&心地よい。エレクトリックギター、ドブロギター、スティールギターで醸し出す“ゆらめきとたゆたい”の音色。くぅーんと脳みそが引っ張られる。私が出会った過去最高のギターアルバム。バーボンの酒臭い髭面男とやわらかいベッドでゆっくりとキスを交わすような感じ。




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by zuzumiya | 2017-06-28 22:08 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

休日はじぶんらしく

三角みづ紀さんの詩、かくたみほさんの写真を知る。
谷郁雄さんのエッセイとよしもとばななさんのエッセイを購入。
バスキアとダイアン・アーバスの映画を観る。どちらも3度め。

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by zuzumiya | 2017-06-11 19:12 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

給料日前夜のふにゃける音楽

明日は給料日という日の夜、私はウキウキしながらオンラインショップを覗く。
そこは「雨と休日」。穏やかな音楽ばかりを集めたCD屋さん。幾つかのカテゴリーやテーマに沿って店主の寺田俊彦さんが心地よい音楽をセレクトしてくれている。私の音楽ライフはほとんどここ「雨と休日」と渡辺亨さんのガイドブック「音楽の架け橋 快適音楽ディスクガイド」と雑誌ブルータスの特集「気持ちいい音楽」(2011年11月15日号)に頼っている。「雨と休日」でよく覗くテーマは「夜中ひとり」とか「おやすみ前に」をメインに「夕暮れの音楽」「宵を楽しむ」「ゆっくり深呼吸」「珈琲音楽」「心鎮める音楽」「読書に音楽は要りますか」あたりをウロチョロしている。アルバムのなかの幾つかの曲は数十秒の試聴ができるので全体の雰囲気を掴むことができる。あっちへ飛んだりこっちへ飛んだりの、このちょこっと試聴(映画も予告編ばかりを見るのが好き)が楽しくて、給料日前夜はほとんどネットで音楽を聞いている。気になるアルバムが見つかると「ねえ、これどう思う?好き?」なんて、ベッドにいる二匹の猫に訊く。うちの猫はロックも聞くが、ほんとうは静かなピアノかギターの曲、子守唄のような優しい女性ボーカルものを好むようだ。その手の音楽をかけていると決まって気持ちよさげにすやすや眠ってしまうから。今夜も気づくとベッドの上でこれでもかとばかりに体を伸ばして幸福そうな寝顔を見せている。ということは、今までの選曲がグッドだったということ。気になるアルバムは3枚もあるが、給料日には1枚だけと決めている。猫と私が思わずふにゃける音楽。どれにしようかなぁ。


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by zuzumiya | 2017-05-30 23:35 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

お疲れ様はエレカシで

金曜日の夜がいちばんハッピー。明日は例の作文をやっつけねばならない。
久しぶりにエレカシを聞く。大好きなアルバムはいくつもあるが、今夜は「俺の道」にする。懐かしい。猛烈にMに恋をしていたあの頃の夜の道がよみがえる。仕事帰り、夜空の月を見上げては会いたい気持ちで胸がいっぱいになった。絶対に会うんだと心に決めて泣いていた。やっぱり「季節はずれの男」がいい。何度聞いても素晴らしい。いい歌詞。最近は歌詞に出てくるワードがいつも一緒で、惚れ惚れすることがなくなってエレカシ熱が停滞していた。コンサートへも行っていない。昔はほんと鋭い直球でずしんと凄かった。次のアルバム、歌詞に、歌詞に!期待します。なんて、真面目なことを書いてないで今夜はエレカシナイトでDVD三昧と行く。夢で逢いたいのはM、ただ一人。

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by zuzumiya | 2017-05-26 21:05 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

またしても優男にやられる

前々からドラマや映画でお洒落な人だなぁと思っていたのだが、最近、「おかしの家」というドラマでだんぜん好きに傾いてしまった。オダギリジョー。彼の出演作をざっとネットで調べてみたが、このドラマがすごく自然体な気がして、もわっとした温かみとシャイで煮え切らないダメダメな優男感がいちばん出ていて、好きだ。でも、年々、目の下のクマが濃くなっているような気がするが、大丈夫だろうか。
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by zuzumiya | 2017-04-30 06:59 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

どんな町に住みたいですか?

a0158124_1629599.jpg黄金週間が始まったが、日頃のストレスと変な疲れで朝の4時台に目が覚めてしまい、ちょうど東京が悪天候の頃に昼寝をしていた。夜は息子の部屋でhuluでドラマ三昧(私の部屋にはテレビがない)だ。
昨日はペイデイで正職時代より高給になっていてびっくり。頑張ったかいがあった。階下でポップコーンを頬ばりながら「湯を沸かすほどの熱い愛」を見た。ここのところ、読書は進まず。
huluにはいくつか興味のあるドラマがあって、マイリストに入れておき、毎日仕事が終わるとご飯を食べながらチビチビ見る。今は漫画「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」の実写版があって、不動産屋さんの物件見るの好きだし、街紹介が楽しいので見ている。雑司が谷、住みたい町だなぁ。私も重田姉妹に相談するとしたら「気持ちのいい図書館やお洒落な本屋さん、緑が豊かで、昭和な雰囲気の商店街や喫茶店の残る町」がいい。毎回、街紹介の最後に重田姉妹がようやくという感じで物件に連れてくる。空っぽの部屋を見せると、なぜだか借り手のお客さんの心のネジが緩んで、ポツリポツリと今までのつらかった人生を語り出す。姉妹はそれをじいっと聞いてやる。そんなこんなで借り手は思いも寄らなかった街の新しい部屋と新しい暮らし、新しい自分を手に入れる。不動産屋さんって、新しい人生の導き手なんだなって思った。結構、毎回、さりげなくセリフの中でいいことを教えてくれる。「生活が停滞すると人生も停滞する」とか、「失敗は終わりじゃない、始まりだ」とか、「人生は欲しいものがひとつひとつなくなっていく道。欲しいものはないけど失いたくないものはある」とか…。面白いことに猫たちもテレビを見るのが好きなようだ。何かというと飼い主の私にひっついて居るんだけど、飼い主の私が真剣に見ていると、一緒になって見ているところがカワイイ。音楽の趣味も、バッハとか静かなピアノ曲とかうっとりとした顔で聴いている。たぶんこの私がそうやって育ててきたのかと思うと笑ってしまう。
二匹の猫を代わる代わる撫でながら、好きな時に好きなものを食べて、のんびり好きなドラマや映画や本を見てるだけで何処にも行かなくてもぜんぜんいい日々なのである。


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by zuzumiya | 2017-04-29 22:22 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

「ねことじいちゃん」に癒される

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雨戸を閉めないせいか、休日だというのに朝の5時から猫どもの大運動会が始まる。うるさい。ドアを開けて、だだだっと階段を降りて行った隙に閉め出す。フフフ。

疲れがたまった週末は本も読む気にならない。
映画「永い言い訳」を見てから(小説読み切ってない)、漫画「ねことじいちゃん」を読み返す。作者のねこまきさんのブログを見ようとしたら、なんと3巻目が発売中であることを知る。シャワーを浴びて買いに出るか!

※最近見た映画「ハングリー・ハート」「恋人たち」
ドラマ「おかしの家」

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by zuzumiya | 2017-04-22 07:57 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

『フォトグラファーズ・イン・ニューヨーク』で好きになった写真家

a0158124_22425462.jpgこの一週間、正職の先生よりも多く働いた自分にご褒美のフライドチキンを片手に映画を楽しんだ。『フォトグラファーズ・イン・ニューヨーク』。ニューヨークの街を撮り続けている15人の写真家を追ったドキュメンタリー。大学時代の彼が写真を専攻していた影響で映画の中に出てきたウイリアム・クラインやロバート・フランク、ダイアン・アーバスなんかは知っていたけど、新たに好きな写真家を見つけた。ジェフ・マーメルスタインとブルース・ギルデン。どちらもAmazonで写真集が買えるようだが、どちらも一冊、万超えする値段だ。ジェフの『Sidewalk』なんて3万円以上もする。二人ともニューヨークのストリートに出て、街行く人々の流れの中にいて、一瞬を逃さず躊躇せずガンガン撮影していく。ジェフの方は肩に乗ったサルがラッパーのような粋なポーズを決めていたり、デブチワワが新聞の束の上にいっちょ前に仁王立ちしていたり、肥った男性が本をハンバーガーのように口に咥えていたり、彼独特のユーモアと人間の可愛らしさ、おかしみ、温かみにあふれている写真。ギルデンの方は街行く人にいきなり真正面からカメラを構えて背景に一瞬バッとフラッシュをたいて身動きできないところをバチッと撮る。これも彼独特のやり方で彼が選んだ被写体もちょっとエグい魅力の、個性的な顔つき体つきの人ばかり。一瞬の人間の表情がすごく面白い。ギルデンはこの強引な方法で日本のヤクザにも体当たりしてフィルムに収めたというから凄い。モノクロの『GO』という写真集らしいが見てみたい。今やブログには写真がつきものなのに、タラタラと文章ばかりの私のブログ。よく皆さん、読みに来てくださいます。ありがとう。精神的に余裕ができたら是非とも私も写真を載せていきたいです。
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by zuzumiya | 2017-04-07 22:45 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)

アーティストのドキュメンタリーが好き

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新年度が始まった。園長が読みを誤って辞めた人間が予想外に多くて、残った人間で保育をやりくりせねばならない状況になった。私は難しい子が多くいるクラスの手伝いに今週いっぱい入ることが決まっていて残業することになっている。お金にはなるがうまく務まるか非常に不安である。自分は保育士の資格と経験があるから仕事はしているが、適性は疑わしいといつでも思っている。だから、正職を辞めて、パートでのんびり無理せず身の丈でやろうと決めたのに、何故か仕事運が私をより難しい方へ、悩める方へと導いてしまう。休日もクラスのことを考えたり、図書館から紙芝居を借りてきて読みの練習なんてやっていたら、まるで正職の頃と変わらないじゃないかと思い、せめても最後の週末だけは自分らしさを取り戻して楽しもうと好きなドキュメンタリー映画を1本見た。『マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズ』という作品。以前にもhuluで『ファッションが教えてくれること』という邦題のアメリカの『VOGUE』の編集長アナ・ウインター(映画『プラダを着た悪魔』のモデルになった女性)のドキュメンタリーを見たが、今度はフランスの『VOGUE』の元編集長セリーヌ・ロワトフェルドの話である。
私の中のある部分はファッションや写真や音楽やアートのようなクリエイティブな世界をこよなく愛している。日芸に進んだのもいずれ日本でMVが盛んになると見越して、作れるようになりたかったからだ。だから、写真家やアーティストたちの伝記や仕事のドキュメンタリーを観ているとなぜか無性に心が弾んできて血が騒ぐ。「こういう世界っていいよなぁ」と50を過ぎても少女のように目をきらめかせて憧れがまだくすぶっている。
フランスの『VOGUE』の編集長だったセリーヌ・ロワトフェルドが10年間の編集長の座を捨てて、自分の頭文字をつけたオリジナルなファッション雑誌『CR』を新たに完成させ世に送り出すまでを追ったドキュメンタリーなのだが、『ファッションが教えてくれること』もそうだったが、もはやアートと呼べるような見事なファッションページを作り出すアイデアが斬新で奇抜でユニークで、観ていて面白くて胸が高鳴る。服を売りたいがための服がメインの宣伝ページではなく、もはや主役の服を超えて、ある物語のワンシーンを作っていて、たしかに服がそれを彩ってはいるが服がすべてを担っていないというようなアートフォトを生み出しているのである。それを仲間内でああでもないこうでもないとやりながら作っていく様はすごく刺激的でスリリングで、でものめり込むくらい楽しそうで、映画を観ながら「私だったらどういう物語、シチュエーションを考えるかなぁ」なんてワクワクする。そういえば、常盤新平さんのエッセイにもアニー・リーボビッツがローレン・ハットンというモデルのヌードを撮りたかったが断られたので、体に泥をかけて「泥を着せた」という話が出てきたが、アートにはそういう自由な発想、心の解放があるから、ムラムラと元気が出てくるのだ。保育を含めて日本の教育のような何かの型にはめたり、個性を重んじるとは口先だけで「みんなで、みんなで」と集団から外れることを良しとしないような世界で日々がんじがらめになっていると、こういう人とは違う斬新さが求められるようなアートの世界の映像を見ると、ほんとに心がスカッとする。だから、時々、私はこういうアーティストたちのドキュメンタリーを見て、「こういう世界を好む自分が好き」と生きる力をもらうのだ。作品を観た直後は「明日から金髪にして保育園に行ったろか!」と一瞬とんでもない気合が入るところもいい。






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by zuzumiya | 2017-04-02 22:21 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)


ふだんの暮らしに息づいているたいせつなもの、見つめてみませんか?


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