2017年 10月 15日 ( 1 )

よだかがここにもいた

今日、早見和真さんの『イノセント・デイズ』を読み終わって、これに似た話を私は知っている、と思った。辻村深月さんの解説まで読み進めて、自分では宮沢賢治の『よだかの星』だと確信した。自分が以前書いた『よだかの星』の感想(2010年の2月25日)を再び読んでもみた。深月さんと同じく「美しい」という言葉も使っていた。主人公田中幸乃の最期の姿は星になろうとするよだかのように私には思える。『よだかの星』の物語を大事に想っている方々に『イノセント・デイズ』をおすすめしたい。

[PR]
by zuzumiya | 2017-10-15 17:15 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(2)


ふだんの暮らしに息づいているたいせつなもの、見つめてみませんか?


by zuzumiya

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

※このブログの無断な転載はご遠慮願います。

最新の記事

今を歌え!
at 2017-11-18 15:32
ペットショップの恐るべきおば..
at 2017-11-05 13:55
不眠症かも…
at 2017-10-28 21:53
謝り癖
at 2017-10-25 22:09
母の孤独、私の孤独
at 2017-10-22 15:11

最新のコメント

検索

ブログジャンル

画像一覧