2017年 07月 31日 ( 1 )

夢の中の男

時々、夢の中に顔の分からない(夢の中では見えてるけど夢から覚めるとどんな顔だったか忘れてしまう)男性が現れる。私の年齢がいくつなのか夢の中ではわからないが、どうやら彼は恋人らしい。その彼に向かって私は弱々しくベソをかきながら「疲れたよぅ」と訴えて、腕の中に体を預けていく。彼が優しく抱きしめてくれる。そういう瞬間が2度ほどあった。目覚めた時はなんだか満足して幸福の余韻が残っていた。馬鹿馬鹿しいと苦笑しながらも、自分がそれほどまでに疲れていること、そしてそれを心の底では誰かに優しく慰めてもらいたがっていることをしみじみとわかった。私ってぜんぜん平気じゃなかったんだ、という具合に。夢の中でまた彼に出逢えるだろうか。ありがとうは言えていただろうか。
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by zuzumiya | 2017-07-31 23:05 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)


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