2011年 12月 01日 ( 2 )

「わかるかい?」と訊かれて「わかるよ!」と答えてる

やっぱり、今日も一日仕事をしていた。
最近じゃ、仕事しないで休みをどう過ごすかの方がどことなく心細い。
あらゆることが仕事につながって、企画やアイデアにつながる。
それがなんか、楽しい。私はやっぱり考える仕事が好きなんだなあとしみじみ思う。
もう次の企画を考えたくってしかたがない。
今日もエレカシの「ワインディングロード」をかけっぱなしだった。
だって、ほんと「やる気」がでて、テンションあがるんだもん。
あ、そうそう、この前、出勤の時、先頭車両に乗って、朝日にきらめくレールを見ながら「ワインディングロード」を聞いてたら、ものすごく気持ちよかった。いつも以上に歌詞が沁みた。ほんと素晴らしい歌詞じゃないか。
そんでもって「東京からまんまで宇宙」もいい。ほんと、飛んでいきそうになる。
どういう精神状態で作ったんだろう。前のブログの時にたしか「宮本くん一人が飛べて、それを教えてくれないと…」みたいなことを書いた憶えがあるけど、「ああ、理屈じゃなくて、ちゃんと連れてってくれてるじゃんか」と思った。なんか、うまいことやるよなあ、いいよなあって。やっぱり、デカイ男だ。
これじゃ男も女もみんな、惚れるよなあ、としみじみ思う。
あんな凄い才能を持った熱い男をしとめる女性って、ほんと羨ましい。
魂は何度死ぬ?って、こっちこそ思いたくなる。
なんてさ、ロールキャベツ作りながら、一人考えたりするわけよ…。

次の企画はロックのCDをばんばん紹介しようかな?
そこで、エレカシをすすめるぞ!
またまた枠を越えて、仕掛けていこう! 
やりたいことをやりたいようにやらせてもらうぜ!
あ、そうそう、この感覚を呼び起こしてくれるんだ、「ワインディングロード」は!
「手にした一切合切が移ろい行く定めならば、己をさらして行こう、ゴー」
なんだよ、ほんとに。
この一回こっきりの、短い一生のなかで、一人しかいないこの自分が何を迷うのかってさ。
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by zuzumiya | 2011-12-01 21:53 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)

まるで映画のエンドロールみたいに流れてく

一昨日と昨日と残業をさせてもらって、厄介な仕事を片付けた。
私がテンパってると、まわりが「何か手伝いましょうか」と声をかけてくれたり、PCの扱いに困っていると、さり気なく隣にそっと腰掛けにきて助けに来てくれたり、チーフが私の知らぬ間にシフトを変えてくれていて、まわりにも「手伝ってあげて」と声をかけてくれたりして、ほんとみんないい奴だよなあって、感激した。二日にわたって仲間のやさしさに触れて、もう、うれしくってしょうがない。単純だから涙が出そうになる。

影絵はなるべくみんなに迷惑をかけないようにっていう気持ちで、一人で、時には孤独に頑張ってやってきたんだけれど、「だいじょうぶだよ、何とかなるよ」とか「大変なら、みんなでやればいいんだよ」とチーフに言われながら、実際にみんなと協力して仕事をすると、やっぱりうれしいもんだ。団結力というか、仲間意識というか、思いやりというか、より強く深くつながることができたみたいだ。困ってるときに助けてもらったり、助けてあげたりできる関係って、ほんと気持ちがいい。最後はチーフと「ありがとう」と言いながらハグしたり、みんなと握手したりした。影絵のことがあったから、余計にぐっときた。「たかが仕事でかよ、大げさだな」と思われるかもしれないが、いや、そのたかが仕事で日常の大半は占められていて、そこで人間関係のいざこざやいろんな悩みが生まれてくるもんだ。その仕事で感激できたなら、やっぱその一日は人生の「いい日」になる。

こんなとき、ふと考える。
チーフって役職には、経験があって仕事のさばきや判断が速いというのも大事だけれど、こういう根回しだったり、全体の結束を高めるムード作りだったりを大事と思える人がなるべきなんだろうと。
最近、若い子が経験3年ぐらいで職場のチーフクラスに抜擢されていくが、たしかに仕事のさばきは速いし、図書館の仕事なんて3年もすれば、おおよそのトラブルや流れはわかるものかもしれない。でも、本の知識はさておいて(ほんとは「さておいて」どころではないが)、人の上に立つということ、人を動かす、それも気持ちよく動かすということにどれだけ「本気に」関わろうとしているのだろうか。「そういうのは面倒」じゃ、リーダーとして失格だ。サブをやっていた友人がよく「そういう面倒を引き受けてこそのサブ手当」と言っていたが、その覚悟は実に誠実で、天晴れで、偉いと思う。
「仕事はできるけど、リーダーの器じゃないよね」という囁き声を聞く。それはたぶん、人は思っている以上に仕事に「気持ち」の部分を求めているということに他ならない。

今月、チーフが辞める。
チーフ自身はさらに上層部と「気持ちよく」仕事ができなかったから辞めていく。
最後の最後になって、SOSを出して残業して、ドタバタと手伝ってもらって、なんだかちょっと心が通じ合えた気がした。「チーフ、今回の仕事は映画のエンドロールみたいに、スタッフの名前をずらーっと流したい気分ですよ。ほんとみんなに感謝してるんです」と冗談を言ったら笑ってくれた。
トップ二人が変わって、来年度はどういう体制になるかはわからない。
管理する人が変われば、こんなふうに私も「気持ちよく」仕事ができるかどうか不安だが、この二日間のことを胸において、またスタートをきるしかない。
みんな、ありがとう!
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by zuzumiya | 2011-12-01 10:56 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)


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