2010年 05月 28日 ( 1 )

夕暮れにするしゃぼん玉

以前、買い物帰りの道で、目の前をすうっと光るものが過って何だろうと思ったら、しゃぼん玉でした。通り沿いの家の玄関先に幼稚園くらいの男の子が一人立っていて、しゃぼん玉をやっています。見ると左腕はギブスをはめて肩から吊るされていました。「ははん、暴れん坊が腕を折っちゃったのね」と苦笑しました。遊び相手だったお母さんが夕飯の支度で忙しいのでしょう。母親が機転を利かせてしゃぼん液を作ってあげたのかもしれません。目の前をふうわり飛んでいくしゃぼん玉を見ていると、男の子のやるせない気持ちが伝わってきて、なおさらきれいでした。落ち込んだ時、あの時の男の子のように夕方にしゃぼん玉を吹いてみようと思います。寂しい想いもしゃぼん玉にして空に放てば、もしかしたら何処かの誰かの心に小さな驚きと喜びをもたらせるかもしれません。

(今からできること)
※吹く=息を吐くということは、何だか体の中の淀んだ空気を出していく感じがして、続 けているとすっきりしてきます。しゃぼん玉は懐かしい気持ちになれるし、気持ちが  ゆったりするし、何より夕日に当たってきれいなので癒されます。人生はしゃぼん玉の ように、想いを吹いては飛ばし、なのかも。
※台所洗剤が薄いと小さいしゃぼん玉ですぐ割れてしまいます。長持ちするしゃぼん液  を作るには洗濯のり(合成のり)や砂糖を混ぜるといいそうです。試してみては?
 
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by zuzumiya | 2010-05-28 13:36 | 日々のことづけ | Trackback | Comments(2)


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