暮らしのまなざし

努力家とはどんなときも楽しむことができる遊び人だと思います

仕事で単純な入力作業をひたすら続けなくてはいけない時がありました。しばらくして、何とかしてこの退屈な作業が面白く楽しくならないだろうかと考えている自分に気づき、人間はやはり「ホモ・ルーデンス(遊ぶ種)」なのだと笑ってしまいました。脳というのは単純を嫌って、変化を好むようにできているらしく、自分で面白味を見つけて満足しようと創意工夫しだすのです。そもそも留まって滞ることを嫌う脳なのだから、人間はやはり「前向き」に生きられるように作られているのでしょう。楽しむことはラクとは違います。面倒だけど楽しいものもあります。ラクだけだとそのうち飽きてしまい、次を探すことで進歩も成長も促しているのです。どんなときにも楽しもうとする、そのためにあれやこれやと考え工夫することこそ、頑張るということです。真面目や努力家というのは、どんなときにも楽しもうと貪欲になれる、いちばん「遊ぶ」に近い人のことだと思います。


※新聞に本多静六氏の言葉が載っていました。「人生の最大幸福は家庭生活の円満と職業の道楽化にある」この「職業の道楽化」こそ、笑って目指していきたいものです。
※自分の一生の時間の多くを仕事をして暮らしているのです。「楽しくない」のは「楽しまない」から、かもしれません。変化を、少しずつでも、自分から働きかけましょう。
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by zuzumiya | 2010-02-17 10:06 | 日々のことづけ | Trackback | Comments(0)
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