暮らしのまなざし

遅まきながら、ウェス・アンダーソン!

映画監督のジム・ジャームッシュが新作「パターソン」のインタビューで、同じアメリカの監督のウェス・アンダーソンの作品が好きというのをネットで知って、それならば、と遅まきながら見ることにした。私は厄介な性分で、皆がいいと絶賛している時はプイと横を向いちゃう天邪鬼なのだが、情報だけは頭の隅に残しておいて、時間はだいぶズレるが最終的にはこうやって見ることになる。
『ムーンライズ・キングダム』、話も映像も実に可愛らしかった。とぼけたユーモアもあって、インテリアやセットがいちいちお洒落であった。なんとなくジャームッシュというよりティム・バートンが好みそうな気がした。今日は『グランド・ブダペスト・ホテル』である。知ってはいたが、「今までそういう気分じゃなかったのよねぇ」とだけ言っておく。
一方、読書ではもう何度目かの波だが、詩人の天野忠にハマっている。古書で『夫婦の肖像』を購入した。今は詩集『掌の上の灰~日に一度のほっこり~』を読んでいる。随筆『春の帽子』は図書館で借りた。天野忠がらみで山田稔の随筆も読む予定。心が緩む。まさに日に一度のほっこり、だ。
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by zuzumiya | 2017-01-08 09:23 | わたしのお気に入り | Trackback | Comments(0)
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