暮らしのまなざし

もがき続ける私

昨日、本屋で買ってきた可愛らしいパソコンの素材集で気がつくと結局、今月生まれの子のお誕生日カードを作ってしまっていた。これは仕事か勉強か趣味か!?
依然として、園の夢を見ている。休みというのに…。
自分を取り戻すのにさらに必死になってきた。またしてもAmazonでCDを買う。
エレカシの『復活の野音』。しみじみと歌詞を聞いて「わかるなぁ」と唸ったのは『なぜだか、俺は禱ってゐた』。宮本くんの場合は出会えた人々に感謝だけれど、私の場合は、夜のドライブが好きで、どこへというわけもなくただ道路をひたすら走ってもらって、見える街のコンビニやファミレスやマンションや家々の窓の灯りに、なんだか気持ちが少しだけせつなくやわらいで「みんな幸せに…」なんて、妙に素直にストレートに願う瞬間がある。そんな気持ちとどこかがちょっと似ている気がした。
そして、『あなたへ』。久しぶりに聞いたけど、やっぱり心に染み入る歌詞で(ここまで書けたって凄いよな)、発売された頃の空を見ながら何度も何度も聞いていた日々を思い出して少しだけ涙した。
『なからん』が好きで、もう一度聞きたくてこのDVDを買ったのだが、ものすごくカッコイイ曲だと思う。ライブもいいけどこの曲は『明日への記憶』みたいにCDでその深みのある仕上がりをじっくり聞いてみたい。それにしても石くんを見るたび、初期のENOを思い出す(笑)。私は個人的には『悪魔のささやき』に見られるような宮本浩次のダークサイド(暗澹たる情緒の音世界)が嫌いじゃないので、この『なからん』もたぶんその延長線上にあるものだと思うので、アルバムの収録曲として迷わず入れていってほしいと思う。
そして、『悲しみの果て』。彼はきっとこの歌をずっとずっと大切に歌い続けるんだろうなと思ったら、とてつもなくありがたい気がして、涙が出た。きっと誰にも、私にも「悲しみの果て」はある。そう思えた。
映画はショーン・ペンの『ギター弾きの恋』、ウィル・スミスの『七つの贈り物』がよかった。
本はあんまり進まない。老眼のせいかもしれないし、品行方正なエッセイばかりもさすがに飽きるのかもしれない。あ、そうだ、こういう時こそ詩集がよかったのかもしれない。今更ながら、吉田篤弘の『レインコートを着た犬』を買っておけばよかったかな、と思う。心が静かな時にしかチャレンジできない本だから。
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by zuzumiya | 2015-05-05 01:40 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)
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