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押しつぶされていく胸。そして、衝動買い

市から乳がん検査のクーポン券が送られてきていて、それが超音波じゃなくてあの恐ろしく痛いマンモグラフィーなので、ほんとうに嫌で嫌で落ち込んだが、逃げていてもしょうがないので今日、検査に行ってきた。
ただでさえ薄い胸を男性技師に引っ張り出されて、肋骨ギリギリの皮膚ごと検査板が圧をかけながらぎゅいんと押しつぶしていく。ああ…、思い出しただけで涙が出る。
あまりのことに気分転換に本屋に寄った。読む本はときどき嗜好が巡ってくる澁澤龍彦を二冊図書館に予約してあるし、現在はようやく原田マハの『太陽の棘』が到着して読み始めたところだし、アンドリュー・ワイエスのヘルガの画集も届いているし、じゅうぶん間に合っているのだが、衝動買いをしてしまった。
a0158124_15345318.png『優雅なのかどうか、わからない』松家仁之(まついえ・まさし)著、マガジンハウスから出ている単行本。表紙のショートカットの外人女性の美しさに、それから帯の「48歳、再び独身。」の太字につい、手にとってしまった。
もう少し帯から引用すると「20余年の結婚生活を解消、井の頭公園に接して建つ、築50年以上の一軒家を自分好みに改装し、新しい生活を始めた匡だったが…。欲しいのは家なのか、家族なのか。ひとりで生きるのは、ほんとうに大変なのか。」だそうで…(笑)。
カーサ・ブルータスの連載小説だったらしい。つまりは、匡という48歳の男が20余年連れ添った妻と離婚して、再び一人暮らしを始めたという話。優雅なのかどうなのか、ほんとに読んでみなくてはわからない(笑)。
私と同じ年に離婚。結婚年数も同じ20余年。ま、私はまだ離婚はしていないが、なかなかに境遇が似ていそうだ。興味がある。離婚した男性の心のうちとひとりで生きる日常をちょっと覗いてみたい。
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by zuzumiya | 2014-09-22 15:37 | 日々のいろいろ | Trackback | Comments(0)