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「私は彼の忠実な友達よ」

ジェーン・バーキンのドキュメンタリー映画『マザー・オブ・オール・ベイブス』の中で、彼女は亡き元夫セルジュ・ゲンスブールにそう語っています。二人の間には娘もいて15年連れ添いましたが、セルジュの飲酒による家庭内暴力で離婚。その後、互いにパートナーができてもセルジュは彼女のために曲を贈り、常に幸せなのか気にかけ、死ぬ前はカルティエの最も大きなダイヤを彼女に贈っていました。男女の友情を思う時、二人のことを思い出します。バーキンは一度は傷ついて別れ、夫婦の愛情とは別だけれども、きっとセルジュに対して深い尊敬と感謝の念を抱いて、いちばんの理解者だと思っていたのではないでしょうか。彼が死んで全ての思い出が美化されて「忠実な友達」と言いだしたのではなく、きっとセルジュの生前から、彼女に夫ができて幸福な頃もその思いは変わらなくあったのだと私は思います。時空を越えて続く男女の友情、信じてみたくなります。

(今からできること)
※「人と人との友情は、賢者でも結ぶのが難しいのに、愚者はあっさりほどいてしまう」 (シェイクスピアの言葉)
※始めるのも終わりにするのも簡単だけれど、続けていくことだけが、いつでもなんでも いちばん難しいのだと私は思います。人に寛大であれ。
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by zuzumiya | 2010-07-06 07:23 | 日々のことづけ | Trackback | Comments(0)