両親と義父母に会いに行っていますか?

最近、昔のことを思い出します。そして「あの時はああしてたっけ?」と誰かに尋ねてみたくても、気がつけば私の周りには私の幼い頃を知っている人が誰もいないのです。母はまだ生きていますが、私は母方の祖父母と三人で暮らしていたので、私の幼い頃の日常の暮らしの細かなことやエピソードなど何も知りません。祖父母が死んでしまっては確かめる術もなく、何より幼い頃の私の話を「そうそう」と相づちを打ちながら聞いて、笑い合える時がもう永遠にないのです。初めての本を書いたとき、この事実に気づいてとてもショックでした。あなたはどのくらいご両親に会いに行っていますか? 仕事が忙しいし、帰るとなるとお金もかかるからと盆暮れすら会いに行かずに、電話や手紙で済ませていませんか? 姑夫婦に会うのが面倒だからとご主人の帰省を渋っていませんか? 幼い頃の他愛もない思い出話を笑いながらできるのは幸せです。そして、やっぱり有限なのです。

(今からできること)
※今年の夏休みは帰省してみませんか。そして、アルバムを見ながら昔話をいっぱいして きましょう。きっとあなたの知らない(あるいは、忘れている)家族のエピソードはあ りますよ。ご両親が亡くなったら、もう聞けなくなることを忘れないで。
※ご主人の実家へ帰省する時も、同じ思いで行きましょう。ご主人の幼い頃の話を子供た ちにも聞かせてあげましょう。
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by zuzumiya | 2010-05-20 17:45 | 日々のことづけ | Trackback | Comments(0)
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