暮らしのまなざし

ゲゲゲで学ぶ「愛する努力」

水木しげる夫妻の「ゲゲゲの女房」のドラマを見ては、夫婦について考えています。水木さんの場合は見合い後五日で結婚でした。良さそうな人だと思っても、交際期間なしの結婚で見知らぬ土地ですから、奥様は「この人を理解しよう、愛そう」と日々努力していたのでしょう。そして、お二人はたくさんの苦労を乗り越え、現在も幸せに暮らしています。私たちは人を好きになることと努力というものは相反するものと捉えがちです。愛することに努力なんていらず、赤い糸のように自然に強く結びついているものと思っています。でも、見合い結婚が多かった時代、女性の多くはこの愛する覚悟一つで嫁いで行ったのです。そう考えると、努力は決して外側からの不自然な圧力ではなく、人間への絶対的な信頼感をベースに「こうなりたい」という望み、憧れの力なのだと思います。「今生はこの人を愛そう」と腹を決めて、幸せな二人を思い描いて努力邁進する。教えられます。


※「愛そうと決めて愛す」「笑おうと決めて笑う」心がけひとつで暮らしも人生も変わって行くことを忘れずにいましょう。
[PR]



by zuzumiya | 2010-04-27 23:01 | 日々のことづけ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://zuzumiya.exblog.jp/tb/10504581
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

ふだんの暮らしに息づいているたいせつなもの、見つめてみませんか?
by zuzumiya
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

※このブログの無断な転載はご遠慮願います。

最新の記事

最新のコメント

検索

ブログジャンル

画像一覧